ブルービートル、『スーパーマン』続編映画に参戦決定

DC映画『ブルービートル』(2023)の主人公ハイメ・レイエス/ブルービートルが、『スーパーマン』(2025)に続く新作映画『マン・オブ・トゥモロー(原題)』で復活登場することがわかった。。ショロ・マリデュエニャが同役を続投する。米DeadlineとVarietyがそろって報じた。
ブルービートルは、旧DCユニバース体制の最後期に公開された映画で初登場した。主人公は、大学を卒業して故郷に戻った青年ハイメ・レイエス。異星由来の兵器“スカラベ”に選ばれたことで強力なアーマーを身につけ、家族と共に巨大企業へ立ち向かう。日本の特撮ヒーローのような見どころのあるアクション作品だったが、日本では劇場公開されず、デジタル配信とソフト販売のみとなった。
『ブルービートル』はガンとピーター・サフランがDCスタジオのトップに就任する以前から製作されていたが、ハイメというキャラクターとマリデュエニャの続投は早くから予告されていた。マリデュエニャも2024年、「『ブルービートル2』という形であれ、別の作品であれ、ブルービートルが再び登場することは分かっています」と発言。新体制による企画ではなかったにもかかわらず、ガンとサフランが自分たちを新ユニバースに迎え入れたことに感謝を述べていた。
その後はブルービートルを描くアニメシリーズの企画が進められ、マリデュエニャも声優として続投する予定と伝えられた。またガンは、ブルービートルが「ピースメイカー」の今後のシーズンに登場する可能性を尋ねられた際にも明確な否定を避けていた。
『マン・オブ・トゥモロー』劇中でブルービートルがどのような役割を担うのかは明らかになっていない。現在撮影中の同作は、ジェームズ・ガンが脚本・監督を務め、デヴィッド・コレンスウェット演じるスーパーマンと、ニコラス・ホルト演じる宿敵レックス・ルーサーが、さらに大きな脅威を前に手を組む物語となる。
ヴィランとして登場するのは、圧倒的な知能を持つ宇宙規模の脅威ブレイニアック。ラース・アイディンガーが同役を演じる。そのほか、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハン、スーパーガール役のミリー・オールコック、ミスター・テリフィック役のエディ・カテギ、ホークガール役のイザベラ・メルセド、グリーンランタン/ガイ・ガードナー役のネイサン・フィリオンらが続投。ドラマ「ランタンズ(原題)」からは、アーロン・ピエール演じるジョン・スチュワートも参戦する。
映画『マン・オブ・トゥモロー(原題)』は2027年7月9日に米国公開予定。
































