Menu
(0)

Search

トム・ホランド、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は「成熟していてダーク、若者が共感しやすい」

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ
(C)& TM 2026 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『スパイダーマン』シリーズ第4作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、成熟した作風でありながら、若者の共感を呼ぶ作品に仕上がっている。主演のトム・ホランドが、米ロサンゼルス・プレミアで米Deadlineに語った。

本作『ブランド・ニュー・デイ』と過去3作との違いを聞かれたホランドは、「より成熟した作品で、テーマもよりダークになっています」と回答。「そして、そのテーマは若者がすごく共感しやすいものだと思います」と述べ、次のように続けた。

「考え方としては、新しい街に引っ越して、自分が一人ぼっちのような気分になり、時に自分にとって最高の存在がすぐ隣にいるという事実を見落としてしまうようなものです。僕にとって、これほど大きな作品で共感できる物語を伝えられることはとても重要なことでしたし、映画全体を通してそのテーマを貫くことは、デスティン(・ダニエル・クレットン監督)にとって大きな責任でした。この機会を得られて本当にワクワクしましたね。」

前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)のラストでは、世界を救うため、すべての人々の記憶からピーター・パーカーの存在が消去された。ピーターは恋人MJや親友ネッドにも忘れられ、ひとりでスパイダーマンとして生きる道を選ぶこととなった。

本作では、『ノー・ウェイ・ホーム』から4年後が舞台となる。ずっと孤立無援で活動してきたピーターの境遇について、ホランドは以前にも「孤独に生きることの危うさを描いた“警告の物語”になっている」と語っていた。その孤独は、音楽面でも表現されているという。“孤独”を軸に描かれるピーターの姿が、本作の大きな見どころの一つとなりそうだ。

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開中。

▼『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の記事

    Source:Deadline

    Writer

    アバター画像
    KyokoKyoko Okajima

    アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

    Ranking

    Daily

    Weekly

    Monthly