『オデュッセイア』マット・デイモン、撮影前に老け声にするためわざと叫びまくり、共演者から「ヤバい人」だと思われる

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は、作品のスケールも破格だが、俳優たちの気合いの入り方も並ではない。中でもエピソードに事欠かないのが主演のマット・デイモンだ。共演者のロバート・パティンソンが、デイモンに驚かされた出来事を明かした。
アンティノオス役パティンソン、オデュッセウスの妻ペネロペ役アン・ハサウェイ、オデュッセウスとペネロペの息子テレマコス役トム・ホランドは、MTV UKのインタビューで「マット・デイモンに驚嘆した場面はありますか?」と質問されている。パティンソンが「一緒に撮影してたとき、マットが僕の隣のトレーラーにいたことがあって、トレーラーですごい音を出していたんだよ」と切り出すと、ホランドも「僕もそれ聞いたよ!」を身を乗り出した。デイモンの発していた音とは一体?パティンソンはこう続けている。
「彼はとてもいい人だし、最初は電話でもしてると思って、マジの奇人なのかなと思った。叫んで、叫んで、ひたすら叫び続けてたんですよ。なんかトイレで大変な目に遭ってるのかって感じだった。彼はただ、老けて聞こえるように声を枯らしていただけだったんです。あんなことしてたら寿命が縮まっちゃうよ。」
デイモンはノーランから「引き締まっているけど強くあってほしい」とリクエストされ、撮影に向けて大幅な減量に臨んだ。ストイックな筋トレとグルテンフリーにも挑戦した結果、パティンソンが「ゆるいTシャツの上からも腹筋が割れてるのが分かる」と証言するほどの仕上がりとなった。
またデイモン自身も本作の撮影の過酷さを「1」から「10」の10段階で表すとまさかの「11」と回答している。羊が40頭もいる本物の洞窟での撮影もこなし、声を枯らすために叫び続けたのだから、10段階の11をマークするのも納得だ。豪華キャストが勢揃いする壮大な物語をけん引する主演デイモンの気迫をこの目で確かめよう。
『オデュッセイア』は、ホメロスの古代ギリシャ叙事詩を映画化した本作は、マット・デイモン演じるイタカの王・オデュッセウスが、故郷を目指して壮大な冒険の旅に出る神話的アクション大作。デイモンのほか、息子テレコマス役のトム・ホランド、妻ペネロペイア役のアン・ハサウェイをはじめ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン、ジョン・バーンサル、ベニー・サフディ、エリオット・ペイジ、ヒメーシュ・パテル、ビル・アーウィン、サマンサ・モートン、ジョン・レグイザモ、ローガン・マーシャル=グリーンら超豪華キャストが勢揃い。10年にもおよぶ壮大なる旅と冒険、数々の困難を描いた叙事詩にて、一同の熱演が期待される。
クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は、2026年9月11日(金)全国公開。
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Source:MTV UK




























