「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3で終了決定

マーベル・ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」がシーズン3をもって終了することがわかった。撮影完了から約2か月というタイミングでの決定となり、ショーランナーを務めたダリオ・スカルダパンの離脱も明らかになった。
米The Hollywood Reporterが報じた。情報筋によると、マーベルは水面下でショーランナーのダリオ・スカルダパンとの関係を解消。契約は満了を迎え、更新されなかったという。
現在、シーズン3はポストプロダクションの最終段階にある。そのさなかでのショーランナー離脱という異例の展開となり、今後誰が完成まで指揮を執るのかは不明。マーベル側は現時点でコメントを控えている。
Netflix版「デアデビル」の復活作「ボーン・アゲイン」は、紆余曲折を経てきたシリーズだ。2022年に18話構成の1シーズンとして製作が決定し、撮影も進められていたが、2023年のストライキによって製作が中断。このタイミングでマーベルはクリエイティブ面の刷新を決断した。
その流れで、ドラマ「パニッシャー」で脚本・製作総指揮を務めたスカルダパンが新たにショーランナーに就任。予定されていた18話は2シーズンに分割されることとなった。
キャストには、デアデビル/マット・マードック役のチャーリー・コックス、ウィルソン・フィスク役のヴィンセント・ドノフリオ、カレン・ペイジ役のデボラ・アン・ウォールらが復帰。シーズン2ではジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターも再登場し、シーズン3では「ディフェンダーズ」の面々が集結する見込みとされている。
奇しくも、Netflix版「デアデビル」も全3シーズンで完結している。今回の「ボーン・アゲイン」終了については、キャスト陣にも9月21日朝(現地時間)に伝えられたと米Deadlineが報じている。
なお、マーベル・テレビジョンは現在、ディズニープラス向けに製作するドラマシリーズの本数を徐々に減らしている。現時点で配信が確定しているのは、2026年10月14日開始の「ヴィジョンクエスト」と、2027年リリースの「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3のみ。もっとも、同社は常時3~5本の実写シリーズを開発しているといい、直近では謎のスパイスリラー作品「Zodiac(原題)」の製作にゴーサインが出されたという。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3は2027年にディズニープラスで配信予定。
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Source:The Hollywood Reporter, Deadline

























