『デッドプール&ウルヴァリン』ヴィランとしてメフィストが検討されていた

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『デッドプール&ウルヴァリン』では、カサンドラ・ノヴァというスキンヘッド姿が目を引くヴィランが登場する。しかし製作陣は当初、全く別のヴィランを検討していたのだという。
米Colliderでショーン・レヴィ監督と主演のライアン・レイノルズが明かしたところによれば、カサンドラ・ノヴァ決定前に検討されていたヴィランはメフィストだという。メフィストは悪魔のような姿をした赤色のヴィラン。圧倒的な身体能力のほか、魔術による現実改変、変身、魂の吸収などを操る。
レヴィ監督によると、脚本開発の過程ではたくさんのヴィランを検討したそう。メフィストもその1人だったが、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンが復帰を決めたことでふさわしいヴィランも決定したようだ。
「ヒューからの悪名高い電話があって、それからカサンドラ・ノヴァがチャールズの兄妹であるというアイデアが出てきました。その後はとんとん拍子で進んでいきました。」
監督の言う通り、エマ・コリンが演じるカサンドラ・ノヴァは、原作コミックではプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアの邪悪な双子の妹で、ミュータント絶滅を⽬論む最凶最悪のヴィランとして登場する。ヒュー演じるウルヴァリンにとってプロフェッサーXは父親同然の存在だが、その妹であるカサンドラとウルヴァリンの繋がりが、レヴィ監督らにとって「興味深いダイナミックであり魅力」だったのだという。

ちなみに当初検討されていたメフィストは、2025年にディズニープラスで配信が予定されているMCUドラマ「アイアンハート」に登場するとの噂もある。
『デッドプール&ウルヴァリン』は絶賛公開中。
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Source:Collider































