『デッドプール&ウルヴァリン』効果、イン・シンク「Bye Bye Bye」がチャート急上昇 ─ 観客もヤミツキの大ヒット曲

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『デッドプール&ウルヴァリン』で印象的に使用されているイン・シンクの曲『Bye Bye Bye』が音楽チャートで急上昇している。
2000年にリリースされたシングル「Bye Bye Bye」は、イン・シンクのアルバム『ノー・ストリング・アタッチト(No Strings Attached)』の収録曲。ビートが効いたダンス・ポップの要素が際立ち、サビの「Bye bye bye」というコーラスは、一度聴いたら耳から離れないほどインパクトがあるトラックだ。
このナンバーは、映画のオープニングで描かれた格闘シーンで、主人公デッドプール/ウェイド・ウィルソンが音楽に合わせ、ノリノリで次々に敵を倒していくシーンにフィーチャーされている。
米Billboardによると、2024年8月第3週の「Billboard Hot 100」で、「Bye Bye Bye」は45位にリエントリー。2000年のリリース当時は、最高で4位までチャートを上る大ヒット曲が再び脚光を浴びた。
また、音楽ストリーミングサービスSpotifyでもチャートを急上昇中だ。「Weekly Top Songs Global」にて8月第2週から8位もランクアップして10位に食い込み、再生回数は3.100万回強となっている。米Forbesによると、『デッドプール&ウルヴァリン』の効果で、「Bye Bye Bye」は売り上げが800%も増加しているという。
イン・シンクは、90年代後半から2000年代初頭にかけて一世を風靡した米国のボーイズグループ。後にソロに転向し、大スターになったジャスティン・ティンバーレイクをはじめとするメンバー5人で構成され、ポップやR&Bを取り入れたキャッチーな楽曲と激しいダンスパフォーマンス、個性的なメンバーの魅力で世界を席巻した。
「Bye Bye Bye」のほか、『デッドプール&ウルヴァリン』の劇中で使用されているマドンナの「ライク・ア・プレイヤー」はストリーミング再生数が229% 増加。ほか、劇中の重要なシーンでプレイされたグー・グー・ドールズの「アイリス」も人気が復活している。
『デッドプール&ウルヴァリン』を観賞済みの人は、映画を思い返しながら「Bye Bye Bye」などの挿入曲を楽しみ、未観賞の人は、楽曲に耳を傾けながら映画を楽しんでみてはどうだろうか。
懐かしのヒット曲も満載の『デッドプール&ウルヴァリン』は大ヒット上映中。
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Source:Billboard , Spotify , Forbes , Comicbook.com
























