「エルデンリング」実写映画版、主演候補「ハートストッパー」キット・コナー ─ 実現すれば『シビル・ウォー』監督と再タッグ

A24製作&『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024)のアレックス・ガーランド監督による、大人気ゲーム「エルデンリング」の実写映画版に、主演俳優として「ハートストッパー」(2022-)のキット・コナーが検討されているという。米Deadline、Varietyが報じている。
フロム・ソフトウェア開発の「エルデンリング」は、2022年2月に発売され、全世界で3,000万本以上を出荷する大ヒットゲーム。“黄金律”の象徴エルデンリングが破壊され、戦争と混沌が広がる世界で、プレイヤーはエルデンリングの修復を目指す。「ゲーム・オブ・スローンズ」原作者のジョージ・R・R・マーティンが携わった壮大なファンタジー世界と難易度の高さで話題となった。

映画版の製作が発表されたのは2025年5月22日(米国時間)だが、企画は水面下で積極的に進められている模様。もっともコナーの出演については報道のニュアンスが各紙で異なり、Deadlineが「ガーランドとコナーが話し合いに入っており、スケジュールなどの要素を調整する必要はあるが、両者ともに実現を望んでいる」とした一方、Varietyは「ガーランドは主演俳優としてコナーを検討しているが、正式なオファーは出されていない」と伝えている。
『レディ・プレイヤー1』(2018)や『ロケットマン』(2019)などを経て、Netflixシリーズ「ハートストッパー」でブレイクしたコナーは、『野生の島のロズ』(2024)にも声優として出演。ガーランドが共同監督を務めた戦争スリラー映画『Warfare(原題)』にも出演しており、「エルデンリング」映画版の主演が叶えば再タッグとなる。
製作はA24と、「エルデンリング」のグローバル展開を担当するバンダイナムコゲームス。プロデューサーには、ガーランドが共同監督を務めた『Warfare(原題)』のピーター・ライス、ガーランド脚本の『28日後…』(2002)と『28年後…』3部作を手がけるDNA Filmsのアンドリュー・マクドナルド&アロン・ライク、ジョージ・R・R・マーティン、「ゲーム・オブ・スローンズ」のヴィンス・ジェラスディスが就任した。
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