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ワンダーウーマン役ガル・ガドット、新DCユニバースへの復帰計画ナシ ─ 別の役柄でも「話し合いはない」

ガル・ガドット
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35401982293/ Remixed by THE RIVER

DC映画『ワンダーウーマン』シリーズのガル・ガドットが、ジェームズ・ガン率いる新DCユニバースに復帰する計画が存在しないことがわかった。ガドット自身が、米Screen Rantにて「特に話し合いはありません」と明かした。

ガドット演じるワンダーウーマンは、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)に初登場し、『ワンダーウーマン』(2017)『ジャスティス・リーグ』(2017)『ワンダーウーマン 1984』(2020)などで活躍。2023年には『シャザム!〜神々の怒り〜』と『ザ・フラッシュ』に姿を見せたが、ユニバースの刷新によりこれが最後の出番となっていた。

最後にガドットがスタジオと話し合いの場を持ったのは、ワーナー&DCが『ワンダーウーマン』第3作の実現を計画していた当時のこと。以来、ガドットはDC作品について「何も聞いていない」と話している。

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「(ワンダーウーマンは)たくさんの人々が非常に大切にしてきた、本当にかけがえのないキャラクターです。今後、誰が演じることになっても、この最高のキャラクターとともに素​​晴らしい旅路を楽しんでほしいと願っています。私も彼女を演じられたこと、そしてこの素晴らしいキャラクターと、彼女が体現するものすべてを称える機会を与えられたことに、心から感謝しています。」

現在、新DCユニバースでは『ワンダーウーマン』新作映画の企画が進められており、脚本を『スーパーガール』のアナ・ノゲイラが執筆中。新たにワンダーウーマンを演じる俳優は決まっていない。一方、ワンダーウーマンの前日譚ドラマ「パラダイス・ロスト(原題)」は企画開発が中止され、今後の見通しは不明となった。まずは映画に集中するという狙いだろうか。

なお、旧DC映画ユニバースからは、アクアマン役のジェイソン・モモアが『スーパーガール』(2026)にてロボ役で復帰している。ただしガドットによれば、ワンダーウーマンの再演も、モモアのように別の役柄で復帰する可能性も、ともに現時点で話し合いは行われていないということだ。

Source: Screen Rant

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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