『ヘラクレス』実写版にトム・ホランドとゼンデイヤ?オリジナル版声優が推薦

ディズニー実写映画版『ヘラクレス(原題:Hercules)』の企画が立ち上がってから久しい。1997年のアニメ映画版でメガラ(メグ)役の声優を務めたスーザン・イーガンは、実写版のヘラクレスとメガラ役にはトム・ホランドとゼンデイヤをプッシュしたいと考えているようだ。
ディズニーファンイベント「D23」のレッドカーペットに登場したイーガンはDeadlineに向けて「これまでもさりげなく、ゼンデイヤがいいと言ってきたのですが、これからははっきりと言っていきますね」と自身の主張を述べた。
「私はトムとゼンデイヤにはこれまで会ったこともないし、おそらく2人は今まさに私に接近禁止命令を申請しているでしょうね。でも正直、構いません。世界が求めていることだと思うんです。」
1997年の同名アニメ映画を実写化する『ヘラクレス』は、同じくディズニーの実写映画版『アラジン』(2019)を大成功に導いたガイ・リッチーが監督を、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のアンソニー&ジョー・ルッソがプロデュースを務める予定となっている。2024年5月時点で「まだ脚本待ち」のステータスではあるものの、イーガンも実写版を待ちわびる1人。インタビュアーが「なんていい組み合わせ!」と賞賛すると、イーガンはさらに続けた。
「彼らが今、旬のカップルだからというわけではなくて、そういうことでさえないんです。彼女がティーンエージャーだったころからキャリアを見てきましたが、彼女は地に足がついているんです。彼女は見るからに強い女性だし、彫像のように端正だし、素晴らしいですよね。歌声も信じられないほど素晴らしいし、ちょっととがったところもあるし、そう思いません?」
メガラ役ほか、『千と千尋の神隠し』や『紅の豚』英語版吹替や、舞台経験も豊富なイーガンはゼンデイヤを総合的に評価している様子。ゼンデイヤがディズニー・チャンネルのドラマシリーズ「シェキラ!」で一躍有名となり、音楽活動の経験もある。『グレイテスト・ショーマン』でも見事な歌声やダンスを披露していたため、実写版『ヘラクレス』のメガラ役もハマりそうだ。
ファンからの人気ぶりではアリアナ・グランデも長年メガラ役に推されていたが、グランデはプライベートでも親交の深いエリザベス・ギリースがメガラ役に推薦している。キャスティングを想像するのが楽しいのは、作品のファンだけではなく俳優陣も同様のようだ。
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Source:Deadline





















