『ザ・バットマン2』前作から大胆に方向転換、ロバート・パティンソン「あまりに情報量が多い」

ロバート・パティンソンが、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)の続編映画『ザ・バットマン2(原題:The Batman Part II)』について、前作から「大きく方向転換する」作品になることを明かした。
米Colliderのインタビューにて、パティンソンは続編について「とても野心的な作品です」と答え、前作とは異なるアプローチになることを強調している。
「以前にも少し言いましたが、1作目はバットマン映画の新しい解釈でした。そして今作は、また別の…前作とは全く違う方向へ進んでいますが、どこか前作の要素や雰囲気も残しています。とにかくすごく野心的で、どんな仕上がりになるのか楽しみです。」
前作は、若きブルース・ウェインが連続殺人事件を追うノワール・ミステリーとして描かれ、犯罪都市ゴッサムの退廃的な空気や、心に深い傷を抱えたバットマン像が高く評価された。続編でもそうした世界観は残されるものの、物語そのものは前作とは大きく異なる方向へ進むことになりそうだ。
またパティンソンは、マット・リーヴス監督の脚本についても言及。情報量が非常に多く、全体像を把握するのが難しいほど緻密に作り込まれていると明かしている。
「脚本を読めば、その内容が驚くほど緻密であることがわかります。彼は、作品の全体像を完全に思い描いていることが一目瞭然なタイプの監督なんです。だからこそ、細かい要素を忘れてしまいがちな自分にとって、彼のような人と仕事をするのは新鮮なんです。あまりに情報量が多いため、全体を把握するのは至難の業ですが、ふとした瞬間に“ああ、監督は何をしたいのかが完璧にわかっているんだな”と気づかされるんです。」
本作にはパティンソンのほか、ジェームズ・ゴードン役でジェフリー・ライト、アルフレッド・ペニーワース役でアンディ・サーキス、ペンギン/オズワルド・“オズ”・コブルポット役でコリン・ファレルが続投。さらにセバスチャン・スタンとスカーレット・ヨハンソン、チャールズ・ダンス、ブライアン・タイリー・ヘンリーらが新たに参加する。脚本は、リーヴスとマットソン・トムリンが共同で執筆した。
映画『ザ・バットマン2(原題:The Batman: Part II)』は、2028年2月18日に全米公開予定。
▼ 『ザ・バットマン』の記事

セバスチャン・スタン、『ザ・バットマン2』出演のきっかけはドナルド・トランプ役 ─ DC映画に意欲、ジェームズ・ガンにも連絡していた 『アベンジャーズ』新作も控えています 
「もしかして」セバスチャン・スタン、『ザ・バットマン2』撮影中に 「『ゴッドファーザー PART II』みたいな傑作なのでは」と手応え バットマンへの思い入れも明かす 
ロバート・パティンソン40歳、『ザ・バットマン2』アクション撮影で「やっぱり年齢を感じますね」 若きブルース役なのに…… 
セバスチャン・スタン、『ザ・バットマン2』でトゥーフェイス役を演じると認めた? 「誤報」報道と即訂正で謎が深まる な、なんなのこれは 
『ザ・バットマン2』第3作との連続撮影はナシ、ジェームズ・ガンが噂を否定 ─ 3部作構想はどうなる? いつになるんだろう
Source: Collider


























