『ブレット・トレイン』監督新作『銀行強盗:完全マニュアル』9月4日公開決定 ─ 強盗系インフルエンサーとFBIの刺激タップリ攻防戦、ニコラス・ホルト主演
『ブレット・トレイン』(2022)『デッドプール2』(2018)のデヴィッド・リーチ監督最新作『銀行強盗:完全マニュアル』が、2026年9月4日(金)より日米同時公開されることが決定した。あわせて、特報映像および海外版ポスターが全世界で解禁されている。
本作の主人公は、銀行強盗の様子を“生中継”する前代未聞の覆面インフルエンサーグループ。彼らの動画チャンネル「銀行強盗:完全マニュアル」は再生回数9億回を突破し、これまでに15もの名だたる銀行からの強奪に成功してきたという。
ただし彼らは、ただの強盗ではない。盗んだ金で妊婦を助け、苦学生の学費を援助し、恵まれない子どもたちにプレゼントを贈る。その姿は、まるで現代のロビン・フッド。銀行を挑発し、無謀な生中継を繰り返しながら、世間の熱狂的な支持を集めていく。彼らの目的は本当に人助けなのか、それとも資本主義への挑戦なのか。覆面の奥に隠された素顔と、チャンネルの真の目的が描かれる。
当然ながら、警察も黙ってはいない。彼らの行動を分析し、追跡に乗り出すのはFBIのベテラン捜査官。従来の捜査方法では歯が立たないインフルエンサー集団に対抗するため、彼が雇ったのは前科持ちの凄腕ハッカーだった。時代遅れなアナログ捜査官と、デジタル世代のハッカーによる凸凹コンビが、「銀行強盗:完全マニュアル」チャンネルの正体に迫っていく。
メガホンを取るデヴィッド・リーチは、ブラッド・ピットのスタントダブルを経て、『ジョン・ウィック』シリーズや『デッドプール2』、『ブレット・トレイン』などを手がけてきたアクション映画の名手。本作では、持ち前の爽快なアクション演出に、SNS時代ならではのポップでトレンド感のある語り口を掛け合わせ、現代社会の歪みに切り込む。
主演は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)や『スーパーマン』のニコラス・ホルト。覆面インフルエンサーグループのリーダーを演じ、新たな一面を見せる。共演には、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)のゾーイ・クラヴィッツ、「SHOGUN 将軍」のアンナ・サワイ、レンジー・フェリズ、クリスチャン・スレーター、ピート・デヴィッドソン、ジョン・C・ライリーらが名を連ねた。

銀行強盗を“配信コンテンツ”へと変えてしまう彼らは、腐った世の中に何を仕掛けるのか。バズと犯罪、正義と暴走が入り乱れる、拡散型アクション・エンターテインメントの幕が開く。映画『銀行強盗:完全マニュアル』は2026年9月4日(金)日米同時公開。脚本はマーク・ビアンクッリが手がける。
▼ デヴィッド・リーチの記事

ジェイソン・ステイサムがジェイソン・ステイサムを演じる映画『ジェイソン・ステイサムが俺のバイクを盗んだ』製作決定 盗んだバイクでステイサム 
『ワイスピ』テズ役リュダクリス、『ジョン・ウィック』チームと本格タッグ ─ 監督は『Mr.ノボカイン』コンビ 製作はデヴィッド・リーチ 
なぜ『デッドプール2』監督は『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を辞退したのか? ─ 映画づくりへの信条を語る これは納得です 
『ジョン・ウィック』はいかにして伝説となったか? ドキュメンタリー映画の予告編が米公開 はじまりは低予算のインディペンデント映画 
アンナ・サワイ、『ブレット・トレイン』デヴィッド・リーチ監督の強盗映画に出演へ ─ 主演はニコラス・ホルト 『ワイスピ』以来の大手スタジオ映画































