これぞガイ・リッチーな新作『In The Grey』予告編、ヘンリー・カヴィルとジェイク・ギレンホールがエリート工作員アクション

ガイ・リッチー監督がヘンリー・カヴィル、ジェイク・ギレンホール、エイザ・ゴンザレスと再タッグを組む新作アクション映画『イン・ザ・グレイ(原題:In The Grey)』より、予告編映像が初公開となった。今作もガイ・リッチー節が全開だ。
リッチーが監督・脚本を手がける『イン・ザ・グレイ』では、世界で暗躍する精鋭工作員の秘密部隊が描かれる。彼らは自動小銃や爆薬の扱いだけでなく、権力や影響力を巧みに操るプロフェッショナルだ。
物語は、冷酷な独裁者が10億ドル規模の財宝を強奪したことから動き出す。部隊はそれを奪還する任務に送り込まれるが、不可能と思われた作戦は次第に悪化。戦略や偽装、生存をかけた全面戦争へと発展していく──。
ヘンリー・カヴィル、ジェイク・ギレンホール、エイザ・ゴンザレスは本作で一筋縄でいかない工作員を演じるようだ。映像の冒頭では、スーツの男に向かってゴンザレスが「お聞きになった方がいいかと。ほかの選択肢は、非常に高くつきます」と警告。男が「ゲイリー!」と側近らしき者を呼び出し、「こいつらをオフィスからつまみ出せ」と伝えると、ギレンホールは「ゲイリー、待ってくれ。ここからの展開は二つある」と余裕の様子で話し出す。
「ひとつ。ゲイリーはドアのそばで、静かに辛抱強く待つ」。そしてもう一つは「ゲイリーがしゃしゃり出て、そしてあなたはこの先6時間、彼を壁からこそぎ落とすハメになる。ゲイリーがどちらを好むかはわかっていますよ」。一体、どんな恐ろしい展開を考えているのか……。
ガイ・リッチーらしいスタイリッシュなファッションやアクションが連続。映像の最後には、崖で4人の男を前にしたギレンホールがアウトドアチェアに腰掛けたまま「問題が起こりそうだ。深さ300フィートの、越えられない谷がある」と淡々と話す。「でも、十分な助走を取り、勢いをつけて、こういう風に腕をバタバタすれば……、着地の衝撃も多少は和らぐはずだ」。
錚々たるキャストの内、カヴィルは『コードネームU.N.C.L.E.』(2015)や『アンジェントルメン』(2024)、ギレンホールは『コヴェナント/約束の救出』(2023)、エイザ・ゴンザレスは『アンジェントルメン』でリッチーとタッグを組んだ実績がある。
そのほかキャストには、『ゴーン・ガール』(2014)のロザムンド・パイク、「ゲーム・オブ・スローンズ」のクリストファー・ヒヴュ、「メディア王 〜華麗なる一族〜」のフィッシャー・スティーヴンス、『S.W.A.T. vs デビル』(2014)のジェイソン・ウォンが名を連ねる。
当初、本作はライオンズゲート配給のもと2025年1月17日に米公開される予定だったが、計画は中止に。その後ブラック・ベアーが配給権を取得し、新たな公開日として2026年4月10日が発表されたが、改めて日程が2026年5月15日に変更になっている。
ガイ・リッチーの新作アクション映画『イン・ザ・グレイ(原題:In The Grey)』は、2026年5月15日に米国公開予定。
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