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ヘンリー・カヴィル、『グレイ・ミッション』ジェイク・ギレンホールとの共演を「ずっと望んでた」 ─ ガイ・リッチー現場で起こる魔法

グレイ・ミッション
(C)2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

ヘンリー・カヴィルとジェイク・ギレンホールが最強バディを演じる、ガイ・リッチー監督最新作『グレイ・ミッション』が2026年8月21日に日本公開となる。カヴィルは本作で実現したギレンホールとの初共演を「ずっと望んでた」と明かしている。

このたびTHE RIVERに届けられたインタビュー映像で、リッチー監督との再タッグを決めた理由を尋ねられたカヴィル。「ガイとの仕事が大好きだから、再出演するのは当然のこと」と即答し、そこにギレンホールの存在も大きかったことを明かした。

「ジェイクも出るならなおさら。彼との共演をずっと望んでた。期待してたとおり素晴らしい俳優。それだけでなく、人間性も素晴らしかった。」

本作でカヴィルが演じるシドは、元SBS(イギリス海軍特殊舟艇部隊)で、潜入や人質救出を得意とする頭脳派。対するギレンホール演じるブロンコは、元Navy SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)の高い戦闘能力を誇る型破りな男だ。敏腕弁護士レイチェル(エイザ・ゴンザレス)に雇われた2人は、10億ドルを奪った独裁者サラザールを追い、法も正義も通用しない“グレイゾーン”へ潜入する。

グレイ・ミッション
(C)2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

意外にもカヴィルとギレンホールは、これだけアクション大作への出演を重ねながら、本作が初共演。もっとも、2人ともリッチー監督とはすでに強い縁がある。カヴィルは『コードネーム U.N.C.L.E.』(2015)、『アンジェントルメン』(2024)に続いて3度目、ギレンホールは『コヴェナント/約束の救出』(2023)に続いて2度目の映画タッグとなった。

そんなリッチーとの仕事について、カヴィルは撮影現場では「変化に対応し、進化していく力」が求められると説明する。用意されたものをそのまま演じればいい、という現場ではないようだ。

「ガイは突然ひらめきを得て、シーン全体を変えるから、それに対応しなければならない。俳優は流れに合わせて柔軟に方向転換する必要があるんだ。意見も言えないとね。即興芝居をしている時に、一緒に発展させられると、時に魔法のような瞬間が生まれる。」

グレイ・ミッション
(C)2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

リッチー作品といえば、テンポの速い会話劇やキャラクター同士の軽妙な掛け合いも持ち味。本作の予告編でも、冷静なシドと荒々しいブロンコの対照的なコンビネーションが前面に押し出されている。カヴィルが語るように、その掛け合いには撮影中の即興や変更を取り込みながら作られた部分もあるようだ。

リッチーが監督・脚本を務める『グレイ・ミッション』には、カヴィル&ギレンホールのほか、エイザ・ゴンザレス、ロザムンド・パイク、クリストファー・ヒヴュ、フィッシャー・スティーヴンスらが出演する。

映画『グレイ・ミッション』は2026年8月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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