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『Marvel’s Wolverine』新予告編が公開、まるで映画 ─ ウルヴァリン怒りの戦いの数々、東京も戦地に

https://youtu.be/rJrqHyojaa4?si=KdDDUVD6o7i8iapp

マーベル・コミックの人気キャラクター、ウルヴァリンを主人公とするPlayStation 5用ゲーム『Marvel’s Wolverine』より、新たなシネマティックトレーラー「Ain’t No Hero」が公開された。

約90秒の映像はゲームプレイではなく、ローガンの内面に焦点を当てたシネマティックトレーラー。「長く生きすぎた。すべてがぼやけ始めている」と語るローガンは、繰り返されてきた戦いや死を振り返りながら、自分が何者で、かつて何者だったのかという記憶が失われつつあることを明かす。「それさえ消えた時、残るのは怒りだけだ」との言葉に重ねて、アダマンチウムの爪を振るう激しい戦闘の数々が映し出される。

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本作を手がけるのは、世界的ヒットゲーム『Marvel’s Spider-Man』シリーズを生み出したInsomniac Games。Marvel Gamesとの共同開発による、シングルプレイヤー専用のストーリー主導型アクションアドベンチャーとなる。オープンワールド作品ではなく、ウルヴァリンことジェームズ・“ローガン”・ハウレットの物語を追う構成だ。

物語は、ローガンがミュータント特殊部隊「チームX」を離れてから3年後。人類の優位性を狂信する実業家ボリバー・トラスクがミュータントを次々と誘拐する中、ローガンは窮地に陥ったかつての仲間たちのもとへ戻ることになる。

この世界では、ミュータントたちは自分たちを狩る者から逃れ、社会の影に隠れて暮らしている。ローガンはジーン・グレイらと手を組み、サイボーグ傭兵集団リーヴァーズを相手に、ミュータントの生存を懸けた戦いへ身を投じていく。

舞台はカナダの雪深い荒野から、東京の狭い路地、マーベル世界の島国マドリプールまで世界各地に広がる。ミスティーク、オメガレッド、セイバートゥースといったコミックでおなじみのキャラクターも登場予定だ。

戦闘では、アダマンチウム製の爪による素早く残忍な攻撃だけでなく、敵へのステルス接近や上空からの奇襲も可能。攻撃やパリィによって「レイジ」を蓄積すると、より強力な技やヒーリングファクターによる回復を発動できる。バイクで高速道路を疾走し、トラックのタイヤを切り裂きながら敵車両を飛び移る大型アクションも用意されている。

『Marvel’s Wolverine』は2026年9月15日、PS5向けに発売予定。希望小売価格は8,980円(税込)。米国の一部劇場では、クリストファー・ノーラン監督作『オデュッセイア』の上映前にも今回のトレーラーが流されており、映画さながらの大規模なプロモーションが始まっている。

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Source:Insomniacgames

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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