トム・クルーズが『オデュッセイア』絶賛「もう一度見るのが待ちきれない」

映画館を愛する男、トム・クルーズが、クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』を一足早く劇場鑑賞し、熱烈な賛辞を送った。
クルーズは、IMAX 70mm上映を行う劇場の前でチケットを掲げた写真をInstagramに投稿。ノーランとプロデューサーのエマ・トーマス、キャスト&スタッフに向けて、次のように感謝を伝えている。
「ワオ!クリス、エマ、そして素晴らしいキャスト&スタッフのみなさんへ。映画館で素晴らしい夜をありがとう。もう一度観るのが待ちきれない!」
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クルーズはこれまでも、自身の出演作に限らず、注目の新作を実際に劇場で鑑賞し、映画界を盛り上げてきた。コロナ禍の2020年には、ノーラン監督の『TENET テネット』をロンドンのIMAX劇場で鑑賞し、「大作。大スクリーン。最高だった」と発信。2023年には『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』、『オッペンハイマー』、『バービー』のチケットを手にした写真を公開し、映画ファンに劇場鑑賞を呼びかけていた。近年もライアン・クーグラー監督の『罪人たち』を「必見」と称えるなど、新作映画への援護射撃を続けている。
なかでもクルーズとノーランは、劇場体験を何よりも重視する映画人同士。これまで仕事を共にしたことはないものの、クルーズは『TENET テネット』『オッペンハイマー』に続き、『オデュッセイア』にも自ら劇場へ足を運んだ。映画史上初めて全編をIMAXフィルムカメラで撮影したノーラン渾身の超大作に、“映画館の守護神”もすっかり圧倒されたようだ。
『オデュッセイア』は、ホメロスの古代ギリシャ叙事詩をもとに、トロイア戦争を終えたイタカの王オデュッセウスが、故郷で待つ妻と息子のもとへ帰還するまでの壮絶な旅を描く神話的アクション大作。オデュッセウス役のマット・デイモンを筆頭に、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ゼンデイヤ、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロンら豪華キャストが集結した。
海外ではすでに絶賛の嵐となっており、「ノーランの集大成」「映画的到達点」「今年必見の映画イベント」といった最大級の評価が続出。米レビューサイトRotten Tomatoesでは96%の高スコアを記録している。クルーズが早くも再鑑賞を宣言したことも、この圧倒的な評判を裏付けるものとなった。
クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は、2026年9月11日(金)全国公開。
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