ロバート・パティンソン40歳、『ザ・バットマン2』アクション撮影で「やっぱり年齢を感じますね」

ロバート・パティンソンは近年、ハリウッドで最も多忙な俳優の1人だ。出演作には『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)の続編映画『ザ・バットマン2(原題:The Batman Part II)』が控えているが、目下、そのハードな撮影に臨んでいるようだ。
2026年は『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』『ドラマなふたり』『オデュッセイア』『デューン 砂の惑星PART3』と出演作の日本公開が矢継ぎ早につづいているパティンソン。1986年5月生まれの現在40歳だ。米GQのインタビューで語ることには、現在は『ザ・バットマン2』の撮影を行っており、年末までロンドンに滞在するとのこと。撮影も「順調です」といい、楽しみながら進めていることを明かしている。
「ただ、格闘シーンをたくさん撮っていると、やっぱり年齢を感じますね。本当に“くそっ、昔より格段にきついぞ”って感じです。でも、すごく楽しいですよ。それに、この映画はかなりいい作品になると思います。キャストも本当に、本当に楽しいんですが、撮影はマラソンみたいな感じです。」
40歳を迎えたパティンソンにとって、バットマンとしての激しいアクションは以前にも増して身体にこたえるようだ。一方で、本人の言葉からは続編の仕上がりに対する確かな手応えもうかがえる。
『ザ・バットマン2』の米国公開日は2028年2月18日。当初は2025年10月3日に米国公開される予定だったが、2023年の全米脚本家組合・俳優組合によるストライキの影響を受け、2026年10月2日へ延期。その後、脚本の完成に時間を要したこともあり、2027年10月1日に再延期されていた。2026年7月に再度の変更がアナウンスされ、前作の公開から続編までの間隔は約6年となる。
前作から時間が経過していることはパティンソン自身も以前から気にかけており、「若いバットマンからスタートしたのに、続編が出る頃には老いぼれバットマンになっちゃうよ」と自虐していたこともある。
前作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』で描かれたのは、まだヒーローとして経験が浅く、若さゆえの繊細さや危うさを孕んだバットマンだった。続編では多くの格闘シーンが用意されているようで、より迫力あるバットマンが見られることに期待したい。ハービー・デント役を演じるセバスチャン・スタンも「とても野心的、観客を圧倒する作品です」と脚本を絶賛している。さらなる世界の広がりに期待しよう。
『ザ・バットマン2』はパティンソンのほか、ジェームズ・ゴードン役ジェフリー・ライト、アルフレッド役アンディ・サーキス、ペンギン/オズ・コブ役コリン・ファレルらが続投し、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、チャールズ・ダンス、ブライアン・タイリー・ヘンリーらが新たに参加する。マット・リーヴス監督とマットソン・トムリンが脚本を手がける。音楽は前作に続き、マイケル・ジアッキーノが手がけることになると報じられている。
『ザ・バットマン2(原題)』は2028年2月18日に米国公開予定。日本公開日は未定。
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Source:GQ























