ジェレミー・レナーもロバート・ダウニー・Jr.のMCU復帰を知らず「あの野郎」 ─ 『ファンタスティック・フォー』監督は「少し前から知っていた」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でホークアイ役を演じたジェレミー・レナーが、同じく“オリジナルのアベンジャーズ”であるアイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr.の復帰に衝撃を受けていたことを明かした。
来たる『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』でダウニー・Jr.が演じるのは、大型ヴィランのドクター・ドゥーム/ヴィクター・フォン・ドゥーム。MCUの顔だった俳優が悪役として帰ってくるという展開に、世界中のファンが衝撃を受けたが、レナーも同じだったようだ。
「ぜんぜん知らなかった、あのやろう何も教えてくれなかった」と、レナーは米Us Weeklyの取材にてこぼしている。「僕たちは良い友達なんですよ」と強調しながら。

ダウニー・Jr.とレナーのほか、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソン、ソー役のクリス・ヘムズワース、ハルク役のマーク・ラファロは今でもグループチャットでつながる仲。ダウニー・Jr.復帰の知らせを聞いたレナーは、チャット上で大量のメッセージを送りつけたという。「“どういうこと? 僕たちに隠してたのか?”って。すごいニュースだ、本当にびっくりしました」
ドクター・ドゥーム役をダウニー・Jr.が演じることは、どうやらMCUのキャスト陣にも徹底的に伏せられていた模様。『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(原題)』に主演するサム・ウィルソン役のアンソニー・マッキーや、『サンダーボルツ*(原題)』でエレーナ役を再演するフローレンス・ピューも、このニュースが発表されたサンディエゴ・コミコンの会場で取材陣の直撃を受けるや、しばし驚愕の表情で固まっている。
Florence Pugh’s jaw drops when she sees Robert Downey Jr. return as Victor von Doom: “I bet it went insane in there!” https://t.co/1xruBMTh3G pic.twitter.com/oo2ZyzSrfs
— Variety (@Variety) July 28, 2024
一方、このサプライズを以前から知っていた人物もたしかに存在した。映画『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス(原題)』のマット・シャックマン監督がそのうちのひとりだ。なにしろ、ファンタスティック・フォーのメンバーは『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』に参戦することが判明している。
米Colliderにて、シャックマン監督は「大興奮ですよ。僕はロバート・ダウニー・Jr.の大ファンだから」と喜びを明かした。「少し前に聞いていたので、その間は秘密を隠しておかなければいけなかったんです」
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』の監督はアンソニー&ジョー・ルッソ。脚本はルッソ兄弟のMCU作品をすべて執筆してきたスティーブン・マクフィーリーが執筆する。もしや、レナー演じるホークアイをはじめとするオリジナルのアベンジャーズが、ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームの前に現れる展開もありうるだろうか?
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