『レディ・バード』シアーシャ・ローナン、『007』悪役を「本気で」熱望 ─ 「ダークな役に挑戦したい」

『レディ・バード』(2017)『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(2020)などでアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンが、『007』ジェームズ・ボンドの宿敵となる“女性ヴィラン”役への意欲を明かした。
新たなジェームズ・ボンド俳優に注目が集まる今、その候補者には、ローナンの夫である、ドラマ「窓際のスパイ」などのジャック・ロウデンも浮上している。そんな中、ローナンは英Empireにて、「ダークな役柄に挑戦したい。“ボンド映画の悪役をやりたい”と言ったことがありますが、かなり本気です」と語った。
「若い女性の悪役というのは、すごく面白いと思います。特に少女や女性にとって、内に秘めた怒りをどこかにぶつける姿を見るのは、ドラマチックな観点からも興味深いこと。だから、そういった役をもっとやってみたいですね。」
ローナンとロウデンは、歴史ドラマ映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(2018)で夫婦役を演じた。ふたりは2024年に結婚しているが、もしロウデンがボンド役に選ばれ、ローナンがヴィランとして出演することになれば、今度は対立するかたちで再共演することになる。
『007』シリーズ第26作は、『デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務め、「ピーキー・ブラインダーズ」のスティーヴン・ナイトが脚本を担当する。現在は新ボンド役のオーディションが進められており、プロデューサーのエイミー・パスカルは、その発表時期について「年末(2026年)頃というのは、かなり可能性が高いと思います」と以前語っている。
果たして、7代目ジェームズ・ボンドには誰が選ばれるのか。そしてローナンが“若き女性ヴィラン”の座を射止める日は来るのか。『007』シリーズの動向から目が離せない。
▼『007』の記事
Source: Empire, Gamesradar





























