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『レディ・バード』シアーシャ・ローナン、『007』悪役を「本気で」熱望 ─ 「ダークな役に挑戦したい」

マーティン・クラフト
Photo by Martin Kraft https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MKr349726_Saoirse_Ronan_(The_Outrun,_Berlinale_2024).jpg Remixed by THE RIVER

『レディ・バード』(2017)『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(2020)などでアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンが、『007』ジェームズ・ボンドの宿敵となる“女性ヴィラン”役への意欲を明かした。

新たなジェームズ・ボンド俳優に注目が集まる今、その候補者には、ローナンの夫である、ドラマ「窓際のスパイ」などのジャック・ロウデンも浮上している。そんな中、ローナンは英Empireにて、「ダークな役柄に挑戦したい。“ボンド映画の悪役をやりたい”と言ったことがありますが、かなり本気です」と語った。

「若い女性の悪役というのは、すごく面白いと思います。特に少女や女性にとって、内に秘めた怒りをどこかにぶつける姿を見るのは、ドラマチックな観点からも興味深いこと。だから、そういった役をもっとやってみたいですね。」

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ローナンとロウデンは、歴史ドラマ映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(2018)で夫婦役を演じた。ふたりは2024年に結婚しているが、もしロウデンがボンド役に選ばれ、ローナンがヴィランとして出演することになれば、今度は対立するかたちで再共演することになる。

『007』シリーズ第26作は、『デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務め、「ピーキー・ブラインダーズ」のスティーヴン・ナイトが脚本を担当する。現在は新ボンド役のオーディションが進められており、プロデューサーのエイミー・パスカルは、その発表時期について「年末(2026年)頃というのは、かなり可能性が高いと思います」と以前語っている

果たして、7代目ジェームズ・ボンドには誰が選ばれるのか。そしてローナンが“若き女性ヴィラン”の座を射止める日は来るのか。『007』シリーズの動向から目が離せない。

Source: Empire, Gamesradar

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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