『シャン・チー2』で「新要素を見せる」、主演シム・リウが予告

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で、初となるアジア系スーパーヒーローを主人公に描いた映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)。その待望となる続編でのお楽しみを、タイトルロールでカムバックするシム・リウが米Colliderに語った。
「続編に挑むことに興奮しています。必ずしも演技のプレッシャーや、(前作を)超えるプレッシャーを感じているわけではありません。ひとつの世界を築いたと感じているし、僕たちが長い時間をかけて構想し、思考を重ねてきた世界へ戻ることは本当に懐かしくてワクワクしますからね。
そして、いくつかのことを再考するだけでなく、観客の皆さんに新しい要素を見せるつもりです。前作で好評だった素晴らしいアクションもお届けしますが、ショーン(シャン)や彼を取り巻くキャラクターの新たな一面も掘り下げたいと思っています。」
前作では魔物やドラゴン、シャン・チーの叔母イン・ナン(ミシェル・ヨー)の神秘の村ターローといった新しい要素が登場しただけでなく、『インクレディブル・ハルク』(2008)との意外なクロスオーバーもあった。続編でも、今までファンが目にしたことのないようなサプライズが用意されていることを期待しよう。
『シャン・チー』は、最強の力を誇りながらも、そのパワーを封印してきた心優しきシャン・チーがヒーローとして覚醒していくアクション大作。MCUで初めてマーシャル・アーツを取り入れた本作は、他の作品では堪能できない、武術を駆使した驚異的なアクションシーンも大きな見どころの一つ。以前にリウは、「もっとヤバい格闘シーンを提供できたらと思っています」とも意気込みを語っており、すべてが格段にパワーアップしそうな勢いだ。
続編には主演で復帰するリウのほか、監督のダニエル・クレイトンも続投する。復帰キャストや初参戦となるメンバーなどの発表を待ちたい。
▼ シャン・チーの記事

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新予告編が公開 ─ ドクター・ドゥームとファンタスティック・フォーに過去があった?センチネル軍団も出現 「地獄は私に従う……」 
『シャン・チー』は「すでに2本くらい続編が出ていたはず」と監督 ─ なぜ予定が狂ったのか? 「マーベルが以前のままなら」 
【ネタバレ】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』おまけシーンの謎は「いずれわかる」と監督 ─ 『シャン・チー』おまけシーンの伏線回収も予告 「やはりもどかしい」 
【解説】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』予告編、おさえたい8つのポイント 一つずつ見ていこう 
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』コンセプトアート初公開 ─ 時空を超えたヒーローたちが奇跡のアッセンブル 壮観すぎる
※記事初出時、ミシェル・ヨーのキャラクター説明に誤記がありました。お詫びして訂正いたします。
Source:Collider





























