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『スペースボール2』タイトルは『スペースボール:ザ・ニュー・ワン』に決定 ─ メル・ブルックス「新しいやつだよ、そういうことだよ」

スペースボール
© MGM 写真:ゼータイメージ

『スター・ウォーズ』などSF映画の伝説的パロディ『スペースボール』(1987)の続編映画の原題が『Spaceballs: The New One』に決定した。直訳すると『スペースボール:新しいやつ』といった具合の脱力したタイトルである。

米ラスベガスで開催の映画イベント「CinemaCon 2026」で告知された。カルト的人気を誇る1987年のSFコメディ映画より、奇跡の40年ぶり続編だ。イベント会場では、前作より続投のメル・ブルックスの動画メッセージがお披露目された。ブルックスがお茶目に語っている。

「待って、待って!私だよ!メル・ブルックスだよ!大発表があるんだよ。『スペースボール2:ザ・サーチ・フォー・モア・マネー(更なるカネを求めて)』は、今作のタイトルではないんだよ。

なんででしょう?それはね、長年かけて、そのお金を発見したからだよ。ホラ、これね。お金。うちの地下室にあったんだよね。

でも、どこ行っても言われるんだよね。“メル、メル、新しい『スペースボール』はどうなの?”って。“新しい『スペースボール』はいつ作るの?”“『スペースボール』の新しいやつ(The New One)はいつ作るの?”って。

ってなわけで、作りました。そしてタイトルは……『スペースボール:ザ・ニュー・ワン』です。昔のやつみたいだけど、ニューだよ。だから『ザ・ニュー・ワン』だよ。そういうわけなんだよね。

映画でお会いしましょう。シュワルツと共にあらんことを」

「CinemaCon」では会場限定で初映像も解禁されたようだ。米Varietyの報告によれば、『スター・ウォーズ』から『アバター』『ハリー・ポッター』まで、あらゆる有名シリーズをパロディしまくっていたというから、一般公開で笑わせてもらうのが楽しみだ。

メル・ブルックスのほか、前作からリック・モラニス、ダフネ・ズニーガ、ビル・プルマン、ジョージ・ワイナーが帰還。あわせて、新キャストとして、脚本兼任のジョシュ・ギャッドのほか、キキ・パーマー、ルイス・プルマン、アンソニー・キャリガンも参加する。

監督は『バーブ・アンド・スター ヴィスタ・デル・マールへ行く』『ストレイズ』のジョシュ・グリーンバウム。脚本はジョシュ・ギャッド、ベンジー・サミット、ダン・ヘルナンデスが手がける。製作にはブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、ジェブ・ブロディのほか、ギャッド、ブルックス、グリーンバウム、ケヴィン・ソルターが名を連ねている。

『スペースボール:ザ・ニュー・ワン(原題)』は2027年4月23日にUS公開予定。

Source:Variety

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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