新作アニメ『チャーリーvsチョコレート工場』初画像が公開 ─ 『スパイダーバース』製作陣が放つ、『チャリチョコ』の「その後」

名作『チョコレート工場の秘密』の“その後”を大胆な解釈で描く、Netflixアニメーション映画『チャーリーvsチョコレート工場』のファーストルックが公開された。『スパイダーバース』シリーズや『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』(2025)の制作会社が手がけ、タイカ・ワイティティがウォンカ役、キット・コナーがチャーリー役の声優を務める。2027年に配信予定。
物語の舞台は、“ゴールデン・チケット”騒動後のロンドン。ウィリー・ウォンカは子供をブルーベリーに変えた罪で投獄されていた。刑期を終えたウォンカは、このビターな世界に少しの甘さを取り戻すため、自らの工場へと戻る。
そんな彼の前に立ちはだかるのが、ティーンエイジャーのチャーリー・ペイリーとその友人たちだ。立ち退きを迫られた新世代の“悪ガキ”たちは、工場に忍び込んで貴重な“ウォンカバー”を盗み、自分たちの家を救おうと画策。しかし工場の幻想的な世界に入った先人たちと同様、手に負えない事態に巻き込まれていく……。
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公開された画像には、虹色の煙が立ち上るチョコレート工場を、建物の屋上からロリポップ片手に見つめるチャーリーの姿が。スタイリッシュな雰囲気を漂わせ、ひと味違うアニメーション体験を予感させる。
制作会社は、アカデミー賞受賞の『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)と『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』を手がけたソニー・ピクチャーズ・イメージワークス。Netflixとは『KPOPガールズ!』以来の再タッグとなる。
ウォンカ役は『マイティ・ソー』シリーズなどのタイカ・ワイティティ、チャーリー役は「HEARTSTOPPER ハートストッパー」のキット・コナーが担当。監督は『レゴバットマン ザ・ムービー』(2017)で脚本を手がけたジャレッド・スターンと、『スピリット 未知への冒険』(2021)の監督エレイン・ボーガンが務める。
スターン&ボーガンは、「ウィリー・ウォンカの愉快でひねくれた世界で育ったので、彼の新たな冒険を“ひねくれた大人”として映像化できるのは光栄です」とコメント。「アニメーションの魔法」を通じて「想像をはるかに超える、より美味しくて常軌を逸した『チャーリーvsチョコレート工場』を作り上げます」と語った。
ウォンカが“前科者”、チャーリーが“悪ガキ”という斬新な設定を加えた本作について、コナーは「原作を特別たらしめた精神と心を捉えつつ、そこに新鮮でユニークな要素を吹き込んでいる」とコメント。ワイティティはウォンカを「自分にとって特別な存在」と表現し、「これほど象徴的で風変わりなキャンディの天才を演じられるなんて、本当にエキサイティングだ」と語った。
Netflixは2021年にロアルド・ダール・ストーリー・カンパニーを買収し、ダール氏の著作に基づく作品を展開中。『チョコレート工場の秘密』からは本作のほか、リアリティ・コンテスト番組『ザ・ゴールデン・チケット(原題)』が2026年後半にリリース予定だ。
なお『チョコレート工場の秘密』に基づく実写化作品には、ジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』(2005)やティモシー・シャラメ主演の前日譚『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)がある。
『チャーリーvsチョコレート工場』は2027年にNetflixで配信予定。
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Source:TUDUM by Netflix





























