『スパイダーマン:BND』Mrs. GREEN APPLEの主題歌「Brand New」解禁 ─ トム・ホランドも曲を聴いて「素晴らしい楽曲をありがとう」と直接コメント
トム・ホランド主演、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』より、Mrs. GREEN APPLEによる話題の日本版主題歌「Brand New」(ブランド・ニュー)を使用した吹替版予告が解禁となった。あわせて、Mrs. GREEN APPLEのスペシャルインタビュー映像、主演トム・ホランドからのメッセージ動画も到着している。
本作は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年後を描く新たなる物語。愛する人々を守るため、ピーター・パーカーは彼らの記憶から自らの存在を消し、孤独な日々を送っていた。ニューヨークでスパイダーマンとして人々を守り続ける一方、彼に寄せられる期待は高まり、そのプレッシャーはやがてピーター自身の存在を脅かすほどの異変を引き起こす。街では不可解な犯罪も相次ぎ、“親愛なる隣人”にかつてない脅威が迫る。
今回解禁された吹替版予告は、スパイダーマンがニューヨークの街をスウィングする場面からスタート。世界から存在を忘れられたピーターが、ヒーローであることの苦しみを抱えながらも、愛する人々と街を守るために戦い続ける姿が映し出される。ラストには、ピーターの記憶を失ったMJを抱いてスウィングする場面も。爽やかなアップチューン「Brand New」が映像に重なり、ピーターの新たな一歩をエモーショナルに彩っている。
Mrs. GREEN APPLEによる「Brand New」は、本作のために大森元貴が書き下ろした新曲。制作にあたり、メンバーはマーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギ、「スパイダーマン」シリーズのプロデューサーであるエイミー・パスカル、全マーベル作品の音楽監修を手がけるデイヴ・ジョーダン、監督のデスティン・ダニエル・クレットンらと対面。製作陣とのディスカッションを重ね、作品への理解を深めたうえで楽曲を完成させたという。
歌詞を書くにあたり、大森はスパイダーマンが糸を放つ際のポーズに注目した。向きを変えると「I LOVE YOU」を表す世界共通のハンドサインになることに気づき、サビの頭には「I love youの先へ」というフレーズを入れ込んだという。孤立無援の世界でも“親愛なる隣人”として愛する人々を守り抜こうとする、ピーター・パーカーの心情を代弁する一曲となっている。
さらに、トム・ホランドもすでに「Brand New」を聴いており、Mrs. GREEN APPLEと日本のスパイダーマンファンに向けたメッセージ動画を寄せた。ホランドは「元貴、滉斗、涼架、映画のために素晴らしい楽曲をありがとう」と感謝を伝え、日本のファンへ「本作の世界観を完璧に表現した曲とともに、映画をお楽しみください」と呼びかけている。
同時解禁されたスペシャルインタビューでは、デビュー当時からスパイダーマン好きを公言してきたMrs. GREEN APPLEのメンバーが、スパイダーマンの魅力や好きになったきっかけ、日本版主題歌に込めた想いを語っている。大森からは「ケヴィン(・ファイギ)とメル友」という驚きの発言も飛び出す。
なお、日本語吹替版では、スパイダーマン/ピーター・パーカー役をシリーズを通して務めてきた榎木淳弥が続投。吹替版予告のナレーションも担当している。MJ役の真壁かずみも続投する。
「Brand New」は、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本語吹替版のエンドクレジットにアタッチされる。楽曲のリリースは2026年7月13日(月)。映画は2026年7月31日(金)日米同時公開。
▼ 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の記事

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』、米興収で『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ超絶ヒットスタート予測 『ノー・ウェイ・ホーム』並のヒットかも? 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は「何も知らないまま観てほしい」と監督 ─ 「素晴らしい体験のためには、知らない方がいいこともある」 「サプライズをたくさん残すのは素晴らしいこと」 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』IMAX限定ミッドナイト上映決定 ─ この日だけのセレブレーション特典も配布 お祭りだ! 
「みんな悲しいスパイダーマンを観たいでしょう?」 ─ 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』作曲家が「悲しいスパイダーマン映画を作りたかった」と発言 え、待って 
そのまま過激パニッシャー『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』どう成立させるのか疑問だったとジョン・バーンサル 完全に大人向けのキャラです


























