「ザ・ボーイズ」最終シーズンにクイーン・メイヴが登場しなかった理由 ─ 「もう演技の世界からは離れているし忙しいので、残念ながら出演できません」
Amazonドラマ「ザ・ボーイズ」最終シーズンにクイーン・メイヴが登場しなかった理由について、クリエイターのエリック・クリプキが明かしている。
セブンの女性メンバーとして人気を博していたクイーン・メイヴは、シーズン3の最終話を最後に本編に登場していない。最終章・シーズン5で再登場を期待する声もあったが、結局姿を見せることなくフィナーレを迎えた。

クリプキは米Gold Derbyのインタビューで「メイヴにはぜひ出てほしかった」としつつ、メイヴ役ドミニク・マケリゴットの都合がつかなかったことを明かした。
「ドム(・マケリゴット)とは話し合っていたし、今でも時々メールのやりとりをします。ただ彼女は俳優業からほぼ引退していて、スケジュールが合いませんでした。すべて非常に友好的で、トラブルなどがあったわけではありません。
僕が“もし脚本を書いたら、出演してくれる?”と聞いたら、彼女は“もう演技の世界からは離れているし忙しいので、残念ながら出演できません。みんなによろしく伝えてください”と。そんな感じでしたね。」
もっとも、本編への登場は叶わなかったものの、メイヴの存在感は最終回(第8話)にも残されていた。冒頭の“前回までのあらすじ”で姿を見せたほか、作中ではアニー/スターライトがマリーとの会話で「憧れの人」として言及している。
これについてクリプキは米TV Insiderのインタビューで、「重要なキャラクター」であるメイヴに「敬意を表したかった」と説明。「メイヴがアニーにしたように、今はアニーがマリーにバトンを渡している。メイヴから始まった強い女性たちの系譜があることを示すようにしました」「彼女の精神を何らかの形で表現したかったんです」と語っている。
▼ 「ザ・ボーイズ」の記事

「ザ・ボーイズ」最終回へのファン不満に「期待を裏切ってしまったなら申し訳ありません」と製作者 「言いたいことが二つ」 
「ザ・ボーイズ」ディープ&アダム・バーク役、コメディドラマで再共演 ─ 脚本・製作も「ザ・ボーイズ」チーム 3度目の共演に 
「ザ・ボーイズ」新ドラマ「ヴォート・ライジング」2027年配信決定 ─ 日本語予告が公開、ヴォート社の歪んだ起源を描く 「ザ・ボーイズ」さらに拡張! 
「ザ・ボーイズ」アニー役「死んだ方がマシ」バセドウ病の苦しみ語る ─ 「身体的な症状が憶測の対象となり、軽視・無視されるのは本当に耐え難い苦痛だった」 「あなたも検査を」 
「ザ・ボーイズ」S5、ジェンセン・アクレスがドン引きしたシーンが判明 さすがにソルジャー・ボーイもドン引き
Source:Gold Derby, TV Insider
































