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「これこそ僕の思い描いた『ストリートファイター』だ」ゲーム版クリエイター、実写映画版を絶賛

ストリートファイター/ザ・ムービー
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カプコンの人気格闘ゲームをハリウッドで実写映画化する『ストリートファイター/ザ・ムービー』を、日本のゲーム版クリエイターは大いに気に入っているようだ。監督のキタオ・サクライが、英GamesRadar+にて語った。

本作は1993年を舞台に、兄弟のように武術の道を歩んでいたリュウ(アンドリュー・小路)とケン(ノア・センティネオ)が、春麗(カリーナ・リャン)の誘いでワールドウォリアートーナメントに参戦し、その裏側に潜む巨大な陰謀に巻き込まれる物語。10月12日(現地時間)にはワールドプレミアが開催され、大きな話題を呼んでいる。

観客やファンの反応は賛否両論だが、両者が口を揃えて称えるのが、ゲームの世界観や必殺技の再現度と、実写と2Dアニメーションを融合させた映像のクオリティ。ゲームのキャラクターになりきった俳優陣の演技も評価が高い。

監督のサクライによれば、ゲーム版のクリエイターが気に入っているのもまさにこのポイントなのだという。「彼らは映画を気に入ってくれている」といい、とりわけ『ストリートファイター6』ディレクターの中山貴之氏については「素晴らしい応援社であり、この映画のファン」だと語った。

「彼は、“これこそが僕の思い描いた『ストリートファイター』のイメージを具現化したものだ”と話してくれました。彼らがそのように感じてくれたこと、これほど映画を愛してくださっていることは、私にとって本当に大きな名誉です。」

それもそのはず、中山氏は日本側の代表として本作のプロデューサーを務め、製作のあらゆるプロセスに関わってきた。「最初に受け取った脚本はかなりラフだった」といい、脚本完成に約2年を費やしたことを明かしていたほか、俳優陣のキャスティングと演技を絶賛。サクライ監督やスタッフへの信頼も公に語ってきたのだ。

映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は2026年10月16日(金)、日米同時公開。その再現ぶりと映像体験はぜひスクリーンで!

Source: GamesRadar+

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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