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コリン・ファース&スタンリー・トゥッチ共演のラブロマンス映画、海外予告 ─ 20年来の恋人たちが過去を再訪、認知症めぐる物語

supernova
https://youtu.be/I4Vk0CVcDts

『英国王のスピーチ』(2010)『キングスマン』シリーズなどで知られるコリン・ファースと『プラダを着た悪魔』(2006)などのスタンリー・トゥッチが共演する新作ラブロマンス映画『Supernova(原題)』の海外版予告編が公開された。

“モダン・ラブストーリー”と形容される本作では、20年来のパートナーとして人生を共にするサム(ファース)とタスカー(トゥッチ)が、イギリスの家族や旧友、縁のある地を再訪していく姿が描かれる。タスカーは2年前から初期の認知症を患っており、その病状は仕事も辞めなければならないほど。旅に出た2人は過去を懐かしむ一方で、将来を巡って衝突する。秘密やそれぞれの人生計画なども顕になり、2人はこれまでにない試練に直面。悪化していくタスカーの病を前に、2人は“他人を愛すること”の意味について向き合うことになり…。

予告編の冒頭、サムとタスカーは秋が深まるイングランドの広大な自然をキャンピングカーで駆け抜ける。「この道をまた走れて良かったと思わないかい?」。他愛もない会話で故郷を懐かしむサムとタスカー。サプライズ・パーティで旧友たちから歓迎された2人は、一緒の時間を楽しみながらも互いの将来、関係性を見つめ直すことになる。

「もし1つ願いを叶えられるとしたら、何にする?」「この休暇がずっと続くことかな」。2人は現実から遊離した理想を思い描く。一方で、「症状が悪くなっているって分かるかい?」とタスカーがサムに問いかけるなど、現実と向き合わざるを得ない瞬間も。「こんなの君にはあんまりだ」「そういうことじゃない。全ては愛なんだ。最後まで君のそばで見届けたいんだ!」。パートナーを気遣うタスカーと、病を患う恋人に真っ直ぐな思いを吐露するサム。旅を通して数々の困難に直面する2人が行き着く先とは…?

監督・脚本を務めるのは、『愛欲のプロヴァンス』(2017)など、俳優としても知られる35歳の新鋭ハリー・マックイーン。2014年に自ら主演を務めた『Hinterland(原題)』で監督デビューを果たした。製作は、『リジェネレーション』(2015)『I Am Not a Witch(原題)』などで知られるエミリー・モーガンや『さざなみ』(2015)『荒野にて』(2017)のトリスタン・ゴライアーが務める。共演は、『ノッティングヒルの恋人』(1999)ジェームズ・ドレイファス、「ボディガード -守るべきもの-」(2018)ピッパ・ヘイウッドら。

映画『Supernova』は、2020年9月24日にサン・セバスティアン国際映画祭で、10月11日にロンドン映画祭でプレミア上映予定。英劇場上映は11月27日より順次開始予定だ。なお、日本の配給はカルチュア・エンタテインメント株式会社が担当する。

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※2020年9月23日16:16 予告編内の英語台詞を紹介する部分にて、一部修正を行いました。

Source: Variety

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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