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ディズニーランド『シュガー・ラッシュ』アトラクション詳細が判明 ─ 新生『スペース・マウンテン』も誕生

東京ディズニーランドのトゥモローランドが2027年春に大きく変わる。ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにした新アトラクションの名称が「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」に決定。新たな「スペース・マウンテン」は「スペース・マウンテン・アースライズ」の名で登場する。

株式会社オリエンタルランドが2026年8月13日付の公式発表で明らかにしたもの。トゥモローランドでは総投資額1,000億円を投じた再開発が進められており、新たな2つのアトラクションに加え、商品店舗やフード店舗、広場も誕生する。

2027年春にオープン予定の「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は、『シュガー・ラッシュ』(2012)をテーマにした屋内型ライド。同作をテーマにしたアトラクションの導入は世界初となる。ゲストはラルフやヴァネロペとともにゲームの世界に入り込み、キャンディ大王が生み出した不具合「シュガーバグ」によって破壊されそうなレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”を救うことになる。

シュガーバグをグミやカップケーキといった元のお菓子の姿に戻していく、インタラクティブなゲーム体験になるという。東京ディズニーリゾートでは初めてとなる新技術も導入されるが、現時点でその技術の詳細は明かされていない。アトラクションに隣接して商品店舗「ピクセル・プリズム」、近隣にはポップコーンスタンド「ポッピングステーション」もオープンする。

『シュガー・ラッシュ』アトラクションの導入自体は2024年に発表されていた。東京ディズニーランドの「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」をリニューアルして誕生するもので、同施設はこれに伴い2024年にクローズ。今回、正式名称や世界初のアトラクションとなることなど、より具体的な情報が明らかになった。

そして2027年には「スペース・マウンテン・アースライズ」がオープンする。従来の屋内型ジェットコースターという形態を受け継ぎながら、建物からライドシステムまでを完全に一新。地球から勢いよく発進して宇宙へ飛び込む体験から始まり、新たなストーリーや宇宙現象を表現する光と音の特殊効果が加わる。さらに東京ディズニーリゾートのコースターとして初めて、車両搭載型のオーディオシステムが導入される。

「アースライズ」とは、月のふちから地球が昇ってくるように見える光景を指す言葉。今回のアトラクションでは、宇宙から眺める地球の美しさや尊さを表現するテーマとして採用された。世界各地のディズニーテーマパークに存在する「スペース・マウンテン」の中でも、日本独自のテーマになるという。

東京ディズニーランド開園時から親しまれてきた従来の「スペース・マウンテン」は2024年7月31日に営業を終了。クローズ前には最後の宇宙旅行を楽しむスペシャルイベントも開催されていた。従来型のコンセプトを継承するだけでなく、「アースライズ」という明確な物語上のテーマが加わることで、新バージョンは従来以上にストーリー性を持ったアトラクションとなりそうだ。

周辺には新たな広場「トゥモローランド・プラザ」も誕生する。火、水、土、木や太陽、月などから着想を得たモニュメントを配置し、人と自然、宇宙のつながりを表現。夜には光と音による演出も行われる。広場にはスナックやドリンクを提供するフード店舗「エレメント・エクスプレス」も設けられる。

「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は2027年春、「スペース・マウンテン・アースライズ」は2027年に東京ディズニーランドでオープン予定。

Source:株式会社オリエンタルランド, 東京ディズニーリゾート, 東京ディズニーリゾート

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THE RIVER編集部THE RIVER

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