【ネタバレ】「ザ・ボーイズ」シーズン4第7話ディープ最大の悲劇、役者も「ショックだった」

この記事には、「ザ・ボーイズ」シーズン4第7話『インサイダー』のネタバレが含まれています。

「ザ・ボーイズ」シーズン4、ディープのタコ殺しは「ショックだった」とチェイス・クロフォード
「ザ・ボーイズ」シーズン4第1話で、恋仲にあるタコのアンブロシウスをクローゼットに隠していることが判明したディープ。一方で、シスター・セージ(スーザン・ヘイワード)とも性的な関係を持ち、いわゆる浮気状態となっていた。
第7話『インサイダー』では、この浮気がきっかけでディープとアンブロシウスの関係に大きな亀裂が入る。アンブロシウスはセージとの関係に気づいていたと言い、「セージは私ほど愛していない」と主張。ディープはセージには「手足がある」と皮肉を返し、激しい口論へと発展していく。
アンブロシウスから「セージはあなたを敬ってもいない」と言われたディープは、激高して彼女の水槽を破壊。扉の向こう側で座り込み、助けを求めるアンブロシウスの声を聞きながら、ひどく葛藤する。最終的にアンブロシウスは「あなたを愛してる……」と言い残し、息を引き取るのだった。

ディープが死にゆくアンブロシウスを見捨てたことについて、クロフォードは「ショックでした」と感想を述べている。シーズン4で露呈し始めたディープの暴力的な側面が招いた悲劇といえるが、これについては「正直言うと、ちょっとクールだと思いました。彼の暴力性と怒りが現実世界に波及し、彼にとっても現実的な結果をもたらしたんです」とコメント。「彼は、実際に自分がこんな行動をとったことに打ちひしがれ、崩壊しつつあります」と説明した。
また同シーンについて、「彼女がまだ生きて泣き叫んでいる時に、滑稽さが生じます。それはバカバカしいけれど、彼にとってはリアルな瞬間なんです。このような形でキャラクターを拡張するのは素晴らしいと思いました」と見解を述べている。
同インタビューでは、今回のアンブロシウスの死と、シーズン3でタコのティモシーを食べさせられた件のどちらが最悪か?との質問も飛び出した。クロフォードはこれに爆笑した後、「ディープがアンブロシウスを死なせたことですね」と回答。「なぜなら、それは彼の幸せだからです。彼がすべきだったのは、アンブロシウスと一緒に海へ逃げること。とはいえ、ティモシーには安らかに眠ってほしい。あれもかなり気持ち悪かったですね」と語った。
ちなみにショーランナーのエリック・クリプキも、クロフォードと同様の考えを持っているようだ。「彼(ディープ)が彼女(アンブロシウス)と一緒に海に入っていたら、本当に幸せになれたかもしれませんが、彼にはそれができなかった」と語っている。
「ザ・ボーイズ」シーズン4はAmazon Prime Videoで配信中。
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Source:TV Line



























