『トイ・ストーリー5』2026年最大のオープニング興収見込み ─ 『マリオ』も超えるとの予測

ディズニー&ピクサー『トイ・ストーリー5』が、米国でシリーズ史上&2026年最高のオープニング興行収入を記録する見込みであることがわかった。米Deadlineが報じている。
人気シリーズ『トイ・ストーリー』の最新作となる本作は、アメリカでは2026年6月19日に公開予定。ファン待望のお披露目までいよいよ3週間となった今、週末3日間の興行収入は1億5,000万ドルと予測されている。公開日の6月19日は祝日(奴隷解放記念日)であり、ピクサーは例年、この日にあわせて新作を公開してきた。
この予測が的中する場合、前作『トイ・ストーリー4』(2019)の米国初動成績1億2,090万ドルを超えてシリーズ最高記録を更新。また、2026年公開作品としては、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の1億3,170万ドルを抜いて年間最高となる。
すでに『トイ・ストーリー5』は、米Fandangoによる「アメリカの映画ファンが今夏最も期待する映画」のNo.1を獲得。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』や実写版『モアナと伝説の海』、『ミニオンズ&モンスターズ』などのライバルも大ヒットが見込まれるなか、今夏最大のヒット作となる予想だ。

現時点での調査によると、本作を“ファースト・チョイス”として選んだ層は25歳以下の男女。7年ぶりの新作、シリーズとしては31年の歴史を誇るが、変わらず若年層の心をつかんでいることがわかる。ディズニーはファミリー層、老若男女幅広い層からの注目を期待しているとされ、プロモーションの追い込みが興行の成否を握ることにもなりそうだ。
米国におけるアニメーション映画の歴代オープニング記録を保持するのは、同じくディズニー&ピクサー作品『インクレディブル・ファミリー』(2018)の1億8,268万ドル。これはコロナ禍以前の数字だが、『トイ・ストーリー5』もこれに比肩するメガヒットとなる可能性はまだ残されている。
映画『トイ・ストーリー5』は2026年7月3日(金)日本公開。ウッディは少女ボニーの家へ戻り、バズ・ライトイヤーやジェシーたちと再会するが、最新タブレット・リリーパッドの登場により、“昔ながらのおもちゃ”としての危機にさらされる──。監督・脚本は『トイ・ストーリー』シリーズ全作に携わるアンドリュー・スタントン。

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Source: Deadline





























