『トイ・ストーリー5』最新情報まとめ ─ 公開日&キャストなど、「驚くような」展開も?

ディズニー&ピクサーを代表する人気シリーズ『トイ・ストーリー』からは第5作が進行中だ。2023年2月に製作が決定して以来、現在はどれほどのことが分かっているのだろうか。
企画発表時点では、ウッディ役のトム・ハンクスやバズ・ライトイヤー役のティム・アレンらキャスト陣の続投や、製作陣の顔ぶれは不明だった。ディズニーCEOのボブ・アイガーは「すぐに新たな情報をお知らせします」とだけ語っていた。
続報が伝えられたのは2023年11月。バズ・ライトイヤー役のティム・アレンが米トーク番組で再演オファーが届いたことを明かした。同じくウッディ役のハンクスの元にもオファーが届いたようで、お馴染みコンビの続投がほぼ確定。この時、アレンは5作目の製作にやや懐疑的な姿勢を見せており、「僕はSF好きなのですが、4作は多すぎで5作はやりすぎ?と思うでしょう」とコメントしていた。

翌2024年4月には、米公開日が発表。2026年6月19日に設定された。この時点でも物語の詳細については一才明かされず。公開日アナウンスから封切り当日まで2年以上もの期間が空くことになるが、前作『トイ・ストーリー4』(2019)が賛否を分けただけあり、ストーリーテリングには十分な開発期間を設けたいところだろう。
ピクサーでチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるピート・ドクターによれば、次回作では「驚くような」展開が待っているという。「今まで見たことがないようなクールな要素がある」とも語り、新たな方向性を予告していた。
現時点で製作陣は明らかになっていない。もっとも6月には、『トイ・ストーリー』シリーズの原案・脚本(第3作以外)として知られるアンドリュー・スタントンの監督就任が濃厚であるという情報が伝えられた。これが本当であれば、スタントンは脚本も兼任している可能性が高い。
前作『トイ・ストーリー4』では、大学生となったアンディから幼稚園生のボニーの下で暮らすことになったおもちゃたちの新たな門出が描かれた。ラストでは持ち主であるボニーの元に帰るバズに対し、ウッディは新たな冒険に出ることを決め、2人はお別れすることになった。この感動的なラストに続く第5作では、どんな物語が待っているだろうか。

ちなみに、ディズニー&ピクサーは『トイ・ストーリー5』開発の傍ら、大躍進を見せている。最新作『インサイド・ヘッド2』は世界興収14億6,000万ドルを突破。『アナと雪の女王2』(2019)を抜いてアニメ映画史上歴代No.1の作品となり、現在も興行記録を更新中だ。
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