『トイ・ストーリー』シドに爆発四散させられた兵士オモチャ、名付け親はウッディ役トム・ハンクスだった ─ 『トイ・ストーリー5』にも嬉しい再登場

『トイ・ストーリー』第1作でシドによって爆発四散したアクションフィギュア、コンバット・カール。その名付け親は、実はウッディ役のトム・ハンクスだったそうだ。さらに、彼は『トイ・ストーリー5』にも再登場するという。
アンディの部屋にいたウッディたちは、隣の庭でシドと犬のスコットがオモチャで酷い遊びをしている騒ぎ声を聞く。双眼鏡のレニーを使って窓から見ると、犠牲になっていたのは爆竹をくくりつけられたG.I.ジョー風のオモチャ。その人形こそがコンバット・カールで、劇中ではウッディがその名を口にしている。結局、コンバット・カールはシドによって爆破されてしまう。
当時の制作陣は本物のG.I.ジョーの名称を使用できなかったため、代わりとなる名前を考える必要があったという。そこでハンクスが提案したのが、「コンバット・カール」だった。ハンクスはDisney Studios UKにて、次のように振り返っている。
「コンバット・カールを復活させたいですね。正直、コンバット・カールは大好きなんです。僕が名前を付けるのを手伝ったから。あの時、G.I.ジョーのようなフィギュアを出すけれど、G.I.ジョーのライセンスは取れない、という話になって。それで僕が、“コンバット・カールはどう?”と言ったら、“それが名前だ”となったんです。だから嬉しいんですよ。」
第1作では一瞬にして、かわいそうな登場にとどまったコンバット・カールだが、その後はシリーズ内で存在感を拡大。テレビスペシャル「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」(2013)ではカール・ウェザースが声を担当し、同キャラクターおよび小型版のコンバット・カール・ジュニアを演じた。さらに『トイ・ストーリー4』(2019)にも、複数のコンバット・カールが登場している。
そしてハンクスの願い通り、コンバット・カールは『トイ・ストーリー5』にも登場予定。声は、『ゴーストバスターズ』シリーズなどで知られるアーニー・ハドソンが新たに担当する。2024年に亡くなったウェザースから役を引き継ぐ形となる。
『トイ・ストーリー5』は2026年7月3日、公開予定。
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Source:Disney Studios UK




























