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『トイ・ストーリー5』日本版声優15名一挙発表、ボニー役に天野叶愛 ─ 戸田恵子、三ツ矢雄二、森川智之ら集結

TOY STORY 5

ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』の日本版声優15名が一挙発表された。アンディからウッディやバズらを譲り受けた少女ボニー役を天野叶愛、新キャラクターの少女ブレイズ役を白山乃愛が務める。

『トイ・ストーリー5』は、おもちゃと人間のかけがえのない絆を描いてきた「トイ・ストーリー」シリーズの最新作。日本では1996年の第1作公開から30年を迎える節目の一作となる。

本作でボニーは、おもちゃ遊びが大好きで想像力豊かな少女として登場する。ジェシーたちはその成長をそばで見守ってきたが、ボニーはタブレットに夢中な周囲の子どもたちと話が合わず、友達づくりに悩んでいた。そんな中、両親から最先端タブレット「リリーパッド」を贈られたことで、ボニーの日常は一変。おもちゃが好きな気持ちにフタをし、次第にタブレットに時間を支配されていく。

ボニー役に決定したのは、『インサイド・ヘッド2』で幼い頃のライリー役、映画『はたらく細胞』で血小板役を演じた天野叶愛。ボニー役に決まった瞬間について、天野は「聞いた瞬間に両手でガッツポーズしてました。小さい頃から大好きな『トイ・ストーリー』の世界にまさか自分も入る事ができるなんて、夢のようでめちゃくちゃ嬉しかったです」と喜びを語っている。

また、ボニーに共感した点については「私も人見知りな性格なので、初めましての人と話す時はボニーみたいに緊張でモジモジしちゃってうまく話せなかったりするので、演じていて『すごく分かるなぁ』と思いました」とコメントした。

一方、白山乃愛が演じるブレイズは、思いがけずジェシーが迷い込むことになる牧場の家に住む少女。活発で明るい性格だが、幼い頃に遊んでいたトイレ・トレーニング用のおもちゃ「スマーティー・パンツ」、デジカメのおもちゃ「スナッピー」、デジタルマップのおもちゃ「アトラス」のことを、棚にしまったまま忘れてしまっている。

白山は、映画『秒速5センチメートル』で第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した注目の子役。出演決定について、「小さい頃から『トイ・ストーリー』が大好きで、何度も観ていた作品でしたので、今回オーディションを受けさせていただけると聞いた時から嬉しい気持ちでいっぱいでした。出演が決まったと聞いた時は本当に信じられなくて、ずっと大好きだった作品に携わらせていただけることが、今でも夢のようです」と語っている。

さらに白山は、自身もおもちゃ遊びが好きだったといい、「私自身もおもちゃで遊ぶことが大好きで、小学生の頃も、一人でいろいろな声を使いながら、遊んでいたんです。なので、『一緒だ!』と思って、とても嬉しくなりました」と明かした。

あわせて、おなじみのおもちゃたちの日本版声優陣も発表。ドーリー役を沢城みゆき、トリクシー役を許綾香、ミスター・プリックルパンツ役を落合弘治、レックス役を三ツ矢雄二、コンバット・カール役を三宅健太、ミスター・ポテトヘッド役を遠藤純一、スリンキー・ドッグ役を辻親八、ミセス・ポテトヘッド役を松金よね子、ボー・ピープ役を戸田恵子、ハム役を咲野俊介、デューク・カブーン役を森川智之、カレン・ビバリー役を南真由、バターカップ役をふくまつ進紗が務める。

ウッディ役の唐沢寿明、バズ役の所ジョージ、ジェシー役の日下由美、リリーパッド役の広瀬アリス、スマーティー・パンツ役の佐野勇斗、フォーキー役の竜星涼らに続き、シリーズを彩る日本版キャストが集結した形だ。

本作では、タブレットの登場によって失われていくボニーの笑顔を取り戻すため、ジェシーのSOSを受けたウッディが久々にボニーの家へ帰還。ウッディ、バズ、ジェシーらおもちゃたちは、“デジタル”という新たな脅威に立ち向かうことになる。スマホやタブレットが当たり前になった現代に、おもちゃたちはどんな役割を見つけるのか。

監督は、「トイ・ストーリー」シリーズや『ファインディング・ニモ』『ファインディング・ドリー』のアンドリュー・スタントン。共同監督をケナ・ハリス、製作をリンジー・コリンズが務める。

映画『トイ・ストーリー5』は2026年7月3日(金)全国劇場公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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