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『ヴェノム』第3作の企画が進行中、プロデューサーが認める

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
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トム・ハーディ主演、マーベル映画『ヴェノム』シリーズの第3作がすでに始動していることがわかった。プロデューサーのエイミー・パスカル氏が米Colliderにて明らかにした。

スパイダーマンの宿敵・ヴェノムを主人公とする『ヴェノム』シリーズは、第1作が2018年に公開されて大ヒットを記録。続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』も2021年10月に米国公開されるやコロナ禍で最高の初動記録を樹立し、国内興行収入は2億ドルを突破。日本でも12月3日に公開され、動員・興収ともにランキングの第1位を獲得した。

このたび、シリーズの続編について問われたパスカル氏は「(3作目は)現時点で企画段階にあります。しかし、私たちが現在集中しているのは『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』です」と答えた。控えめな回答だが、すでに企画が動き始めていることは認めた格好だ。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』を経て、ヴェノム/エディ・ブロックの物語はどこに転がっていくのか?

パスカル氏といえば、先日『スパイダーマン』シリーズについて、マーベル・スタジオとの協業を継続したい旨を語ったばかり。「マーベルと一緒に作る映画は、これ(『ノー・ウェイ・ホーム』)が最後ではありません」「トム・ホランドやマーベルとともに準備をしています」と述べていたが、『ヴェノム』シリーズもまだまだ続き、さらにソニー独自のスパイダーマン関連作品も随時投入されるなら、ユニバースを問わず『スパイダーマン』シリーズが拡大を続けることは間違いないだろう。

映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は2021年12月3日(金)より公開中。

Source: Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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