午前2時17分、生徒全員が消えた ─ 『ウェポンズ』米予告編が公開、ジョシュ・ブローリン&ジュリア・ガーナー主演

午前2時17分、あるクラスの生徒全員が闇の中に消えた。そして、誰ひとり戻ってこなかった──。
『デューン』『アベンジャーズ』シリーズのジョシュ・ブローリン、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』のジュリア・ガーナー共演による戦慄のホラー映画『ウェポンズ(原題)』の予告編が米国で公開された。
「これは私の町で本当にあった話」。予告編はひとりの少女の語りによって始まる。「この水曜日は、その学校にとっていつもと同じ一日だった。だけど、違ったの。どのクラスにも子どもたちがいたのに、ガンディ先生のクラスだけ誰もいなくて。どういうことかっていうと、その日の午前2時17分、子どもたちが目を覚まし、ベッドを出て、階段を下りて、暗闇の中に消えていったんだって。そして、二度と戻ってこなかった」。
ガーナー演じる教師ガンディには、失踪事件の原因がわからない。ブローリン演じる父親は、息子マシューを含むクラス全体が消えたことについて、学校側に詰め寄った。「まったく理解できません。なぜ彼女のクラスだけ?」。保護者たちの激昂を受けて、学校はガンディにしばらく関わらないよう指示した。
悪夢を見るガンディと、監視カメラの映像などを頼りに調査を進める父親。「マシュー、どこだ? どこに行った?」。両腕を広げて走り出す子どもたちは、なぜ消えたのか、今どこにいるのか。謎に満ちたストーリーのかたわら、予告編にはおぞましい暴力と破壊が示唆されている。予告編を締めくくるのは、語り手の少女の声だ。「これが物語の始まりだったんだ」。
監督・脚本は『バーバリアン』(2022)で注目されたホラー界の気鋭ザック・クレッガー。2026年公開『バイオハザード』リブート版にも起用された、今後のホラー映画を牽引するであろう才能のひとりだ。サスペンス風の導入から、今度は観客にどんな世界を見せてくれるのか。
共演者は『オッペンハイマー』(2023)のオールデン・エアエンライク、「ユーフォリア/EUPHORIA」(2019-)のオースティン・エイブラムス、『クリスマスはすぐそこに』(2024)のキャリー・クリストファー、『アベンジャーズ』『ドクター・ストレンジ』シリーズのベネディクト・ウォン、『フィールド・オブ・ドリームス』(1989)のエイミー・マディガン。
映画『ウェポンズ(原題)』は2025年8月8日に米国公開予定。本国ではIMAX上映も予定されている(日本公開は未定)。
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