音を立てたら即死『クワイエット・プレイス3』撮影開始 ─ エミリー・ブラント&キリアン・マーフィーら続投
音を立てたら、即死。映画『クワイエット・プレイス』シリーズ最新作『クワイエット・プレイス パート3(原題:A Quiet Place Part III)』が撮影開始となった。シリーズ前2作で監督・脚本・出演を務めたジョン・クラシンスキーが報告している。
クラシンスキーは現地時間2026年5月9日に自身のInstagramに「さあ、行くぞ!#Part III」と投稿。ニューヨークのチャイナタウンにあるマンハッタン橋のアーチの前で地面にカチンコを置いた写真を添えている。
写真からは35ミリレンズを撮影に使用することや、舞台風景と思われる荒涼とした街など、作品情報が少し窺えるようになっている。1作目『クワイエット・プレイス』(2018年)のシャーロット・ブルース・クリステンセン、2作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(2021年)のポリー・モーガンに続き、第3作ではスペイン出身のアルナウ・ヴァルス・コロメールが撮影監督を務める。コロメールはクラシンスキーが製作総指揮・出演したドラマ「ジャック・ライアン」でも撮影監督を担った実績がある。
第3作には、前2作でエヴリン・アボット役を演じたエミリー・ブラント、娘リーガン役のミリセント・シモンズ、息子マーカス役のノア・ジュープ、さらに第2作『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(2020)にエメット役で参戦したキリアン・マーフィーが続投する。
新キャストには、『罪人たち』(2025)『28年後…』シリーズなどに出演しているジャック・オコンネル、『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)『ファースト・マン』(2018)などで知られるジェイソン・クラーク、『ツイスターズ』(2024)『ランニング・マン』(2025)などのケイティ・オブライアンが加わる。
2024年には前日譚スピンオフ『クワイエット・プレイス:DAY 1』も公開され、着実に拡大を続けている『クワイエット・プレイス』シリーズ。第1作は、音を立ててはいけない世界でのサバイバルを描き、全世界3.4億ドルのスマッシュヒットを記録した。
アボット一家の中でも特にエヴリンの格闘が印象的だったが、第2作『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』ではリーガンとマーカスの成長や自立への道にスポットが当たった。第3作にはどのような試練が待ち受けているのか、マーフィーが演じるエメットとの関わりなど、気になることが満載だ。続報を楽しみに待とう。
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Source:Instagram



























