『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』予告編が快挙、再上映作品の記録を4倍更新 ─ 『ドゥームズデイ』につながる新規映像に期待

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)の特別版『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』が、再上映作品として異例の注目を集めている。予告編が公開から24時間で7700万回再生を記録し、再上映作品の予告編として歴代最多記録を樹立したことがわかった。米Deadlineが報じた。
従来の最高記録は、2026年に40周年記念再上映された『トップガン』(1986)の予告編による1900万回。これに対して『エンドゲーム:アンコール』は約4.1倍の再生数を叩き出した。ほかには『アバター』(2009)の再上映版予告が1400万回、『タイタニック』(1997)が1300万回を記録していた。
公開された予告編では、キャプテン・アメリカの「アベンジャーズ、アッセンブル」から始まる最終決戦とともに、当時の観客が劇場で歓声を上げる姿を収録。物語そのものだけでなく、2019年に『エンドゲーム』を映画館で体験した記憶を呼び起こす構成となっている。
もっとも、『エンドゲーム:アンコール』は過去のヒット作をそのままスクリーンに戻すだけの再上映ではない。『ドゥームズデイ』の物語へ接続する新規映像が追加され、アンソニー&ジョー・ルッソ監督も最新作を追ううえで「必須の鑑賞作品」になると説明している。追加部分の具体的な内容は、現時点では伏せられたままだ。
インフィニティ・サーガの完結編だった『エンドゲーム』を、次なる『アベンジャーズ』への入口として再提示する今回の試み。全世界興行収入約28億ドルを記録した作品が、公開から7年を経て、今度は予告編の再生数で再上映作品の記録を大幅に塗り替えた格好だ。
『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は2026年9月23日(水・祝)から10月8日(木)まで、全国329館で期間限定公開。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は同年12月18日(金)に日米同時公開される。
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Source:Deadline




























