デイヴ・バウティスタ、『ゴッド・オブ・ウォー』に向け再び仕上げる

世界的人気ゲームをAmazonが実写ドラマ化する「ゴッド・オブ・ウォー(原題)」で、当初キャスティングされていたライアン・ハーストに代わり、主人公クレイトス役を務めることが決定したデイヴ・バウティスタが、役作りのために本格的な肉体改造を進める姿を公開した。
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バウティスタは、自身のInstagramにトレーニング中の動画を投稿。「ウエイトトレーニングを再開して3週目。目標の体型になるまであと2ヶ月だ。まるで自転車に乗るみたいに感覚を思い出してるよ! さあ、やるぞ!」とコメントを添えている。一度は筋肉を削ぎ落としていたこともあるバウティスタだが、再び肉体派の役に挑むこととなる。
動画でバウティスタはキャップとTシャツを脱ぎ捨て、全身に刻まれたタトゥーと引き締まった上半身を力強く披露。過剰にバルクアップしすぎることなく、無駄な脂肪を極限まで削ぎ落としてシャープに絞り切った筋肉美が際立っている。最後はクレイトスお決まりのポーズで動画を締めくくり、役作りに向けたストイックな肉体改造の確かな手応えが伝わってくる。
当初は、「サンズ・オブ・アナーキー」などのライアン・ハーストが主役に決定していたが、2026年6月、撮影中に上腕二頭筋を断裂する重傷を負い、復帰が2027年までずれ込む見通しとなったことから、Amazonとソニーはキャスト変更を決断。その後、バウティスタの起用が決定した。
撮影は10月中旬にカナダ・バンクーバーで再開される予定で、これまでに撮影された映像は使用されず、シリーズはゼロから撮り直される見込みだ。
本作はスパルタの戦士クレイトスが最愛の妻フェイを亡くし、妻の望みである最高峰からの遺灰散布を叶えるため、疎遠だった息子アトレウスと旅に出る物語。冒険を通じて、クレイトスは息子により良い神となるよう教えようとし、一方でアトレウスは父により良い人間となるよう教えようとする。ゲームシリーズの最新2作のストーリーをベースに展開する予定で、Prime Videoはすでに2シーズン分を発注済み。
そのほかキャストはアトレウス役でカラム・ヴィンソン、ヘイムダル役でマックス・パーカー、トール役でオラフル・ダッリ・オラフソン、オーディン役でマンディ・パティンキンが出演する。
ショーランナー・脚本・製作総指揮は「フォー・オール・マンカインド」(2019-)や「アウトランダー」(2014-)のロナルド・D・ムーアが務め、第1話・第2話の監督は「SHOGUN 将軍」(2024)や「ザ・ボーイズ」(2019-)のフレッド・トーイ(フレデリック・E・O・トーイ)が担当。トーイは、バウティスタを迎えた新体制でも引き続きメガホンをとる。
実写ドラマ版「ゴッド・オブ・ウォー(原題)」は2026年10月に撮影再開の見込み。配信時期は未定。
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Source:Instagram@Davc Bautista





















