『ワイルド・スピード』ヴィン・ディーゼル、コミック実写化のSFアクション映画『ブラッドショット』主演決定 ─ 死の淵から蘇った超人に

『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼルが、人気コミックを実写化するSFアクション映画『ブラッドショット(原題:Bloodshot)』に主演することが分かった。米国時間2018年3月8日、Deadlineが伝えている。

バリアント・エンターテインメント社の『ブラッドショット』シリーズは、110版以上の刊行、そして7,500万部以上の売り上げを誇る人気コミックだ。主人公のブラッドショット/レイ・ギャリソンは、ナノテクノロジーを用いた技術で死の淵から蘇る。その際レイは超人能力と自己回復能力を得るものの、記憶を失ってしまう。レイは「チェーンソー」と呼ばれる武装集団の助けを借りて自分の正体を探ると共に、自分が一体どのような兵器になってしまったのかを探求していく……。

ワイルド・スピード ICE BREAK

『ワイルド・スピード ICE BREAK』より。© 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.

バリアント・エンターテインメント社は、映画版『スパイダーマン』を手がけてきたソニー・ピクチャーズと共に『ハービンジャー(原題:Harbinger)』などの5作品を映画化する契約を結んでおり、本作もそのうちの一本となる。『ブラッドショット』の主演には当初『スーサイド・スクワッド』(2016)のジャレッド・レトが出演交渉中であると伝えられていたが、最終的にヴィン・ディーゼルに決定した形となった。

『ブラッドショット』でメガホンを取るのは、『デッドプール』(2016)のティム・ミラー監督が率いるVFXスタジオ「ブラー・スタジオ」に所属するデイヴ・ウィルソン。脚本は『メッセージ』(2016)で製作・脚本を務めたエリック・ハイセラーが執筆する。『キングスマン』(2015)を監督したマシュー・ヴォーンも製作総指揮として参加する。なお同作は『ロボコップ』(1987)『ターミネーター』(1984)『トータル・リコール』(1990)などに代表される、往年のSFアクション映画のようなトーンになるという。現時点ではヴィン・ディーゼル以外のキャスティングは明らかになっていない。

映画『ブラッドショット(原題:Bloodshot)』の撮影は2018年7月より開始予定。ヴィン・ディーゼルがグルート役で声の出演を果たす最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、2018年4月27日より全国ロードショー。

(文:まだい)

Source: Deadline

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