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『ボヘミアン・ラプソディ』世界興行収入、1000億円超えた ─ 内訳13%は日本、桁違いの人気見せる

ボヘミアン・ラプソディ
© 2018 Twentieth Century Fox

伝説のロックバンド、クイーン(Queen)のボーカリスト、フレディ・マーキュリーを描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』の全世界興行収入が米時間2019年4月14日、驚異の9億ドルに到達したことがわかった。米Deadlineが伝えている。端数込9億141万7,909ドル、日本円でおよそ1,009億円だ。(本記事時点、1ドル111.94円換算)

ボヘミアン・ラプソディ
© 2018 Twentieth Century Fox

20世紀FOXの映画としては、『アバター』(2009)『タイタニック』(1997)『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に(1999)続いて史上4位の快挙。米国内の興行収入は2億1,621万ドルで、米国外で最も稼いでいるのは日本の1億1,465万ドルだ。米国外興行収入に対しては約17%、全世界累計でも約13%を占めていることになる。米国外で1億ドルを突破しているのは日本だけで、文字通り桁違いの人気を証明している。クイーンと日本の深い縁はファンの間で広く知られている通り。米国外で日本が最も興行収入に貢献しているとは、クイーンと日本の相思相愛を感じられるようで嬉しい結果だ。

『ボヘミアン・ラプソディ』は、第91回(2019年)アカデミー賞で主演男優賞<ラミ・マレック>、編集賞、音響編集賞、録音賞の最多4部門を受賞。授賞式オープニングではクイーン+アダム・ランバートが「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」の2曲を披露するなど、大きな話題をさらった。

日本では2018年11月9日に公開された本作は、5ヶ月が経過した今も一部劇場で上映を続けている。2019年4月17日には待望のブルーレイ&DVDがリリース。本編では一部楽曲がカットされた「ライヴ・エイド」完全版も収録されるとあって、こちらも大きな注目を集めている。

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Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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