DC『クレイフェイス』本ポスター公開、特別コミック付きムビチケも発売 ─ 顔から溶け出す泥人間、ゴッサムの怪物誕生

DCスタジオが贈る映画『クレイフェイス』より、本ポスタービジュアルが公開された。クレイフェイスの原点となるコミックを収録した数量限定特典付きムビチケ前売券(カード)が、2026年9月18日より発売される。
「バットマン」シリーズを代表するヴィランのひとり、クレイフェイス。本作では、若きスター俳優マット・ヘーゲンが、ある事件によってキャリアと名声、そして俳優にとって命ともいえる“顔”を失い、再起への執着の果てに怪物へと変貌していく転落人生が描かれる。
公開された本ポスターには、事件によって心身ともに崩壊していくマットの姿が登場。顔の中心部は白く空洞化し、右側からは禍々しい赤色の“泥(クレイ)”が溶け出している。さらに全体を俯瞰すると、その輪郭そのものがゴッサム・シティを飲み込もうとする「巨大な怪物の横顔」にも見える仕掛けとなっている。
ポスター下部には、深くフードを被ってひとり佇むマットの姿も。スターとしての輝きを失った男が、やがて身体を自在に変形させる怪物クレイフェイスへと変貌していく、その数奇な運命を予感させるビジュアルに仕上がった。
主人公マット・ヘーゲンを演じるのはトム・リス・ハリス。スターとして脚光を浴びる姿から、顔を失った絶望と狂気、怪物へと変貌していく過程までを演じる。脚本は『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガンとホセイン・アミニ、監督は『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンス。製作にはマット・リーヴス、リン・ハリス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランが名を連ねる。

また9月18日からは、数量限定のスペシャルコミックが付属するムビチケ前売券(カード)が全国の上映劇場(一部除く)で発売。特典コミックには、マット・ヘーゲン版クレイフェイスが1961年に初登場した「The Challenge of Clay-Face」(Detective Comics #298)が収録される。映画で描かれる“怪物誕生”の原点を知ることができる一冊となる。なお、特典は劇場でのムビチケ前売券(カード)購入者のみが対象で、なくなり次第終了となる。
クレイフェイスは、いかにして“バットマンを翻弄する怪物”となったのか。一人のスター俳優の転落を描く人間ドラマと心理スリラー、変幻自在の怪物へと変貌していくジャンル・エンターテインメントを融合させた本作。『クレイフェイス』は2026年10月30日より全国公開される。出演はほかにナオミ・アッキー、デヴィッド・デンシック、マックス・ミンゲラ、エディ・マーサン。
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