映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ』続編の脚本が完成、ただし「財政的な理由」で実現できず

アクションファンタジー映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』(2023)の公開から約3年。共同脚本家・監督のジョナサン・ゴールドスタインは、すでにファン待望の続編に向けて脚本執筆を完了させているという。企画の現状について米Screen Rantに語った。
大人気テーブルトークRPGを実写化した本作は、異世界のフォーゴトン・レルムを舞台に、ある目的を達成するため盗賊のエドガンと相棒のホルガが大冒険に繰り出す物語。キャストには、『スター・トレック』シリーズのクリス・パイン、『ワイルド・スピード』シリーズのミシェル・ロドリゲスら豪華キャストが集結した。ファンの評価は高かったが、興収面で十分な結果を残すまでには至っていない。
このたび米サンディエゴ・コミコン2026でゴールドスタインは、「実は、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の続編を書きました。僕たちは脚本の執筆を依頼されていたんです」とコメント。いまだ実現に至っていない背景には、財政的な事情があることを明かした。
「さまざまな財政的な理由から、(続編が)日の目を見るかどうかわかりません。あのような作品は高額な製作費がかかりますが、製作できれば本当に楽しいでしょうね。僕たちはあのキャスト陣が大好きですし、ファンに気に入ってもえるようなものを書けたと思っています。」
続編をめぐっては、2023年時点で主演のパインが「噂は聞いている」とコメント。2024年には「可能性は十分あると思う」としたうえで、「スタジオが経済的に上手くやれる方法を見つけたら、製作するでしょう」と語っていた。ゴールドスタインが「ファンに気に入ってもらえる」と自信をのぞかせる続編が、いつか日の目を見ることはあるのだろうか。
なお映画シリーズの行方は不透明だが、原作ゲームに基づく実写ドラマ版「The Forgotten Realms(原題)」はNetflixで開発中とされている。同作は「ストレンジャー・シングス 未知の世界」や『デッドプール&ウルヴァリン』のショーン・レヴィ、米ハズブロ・エンターテインメントが手がける大規模プロジェクトと伝えられている。
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Source:Screen Rant




























