トム・クルーズ過去作がひとつにつながる奇跡の映像公開 ─ イニャリトゥ監督タッグ作『DIGGER/ディガー』を待て

トム・クルーズ主演、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督による注目の新作映画『DIGGER/ディガー』より、トムのキャリアをたどる特別映像と、3種類のティザーポスターが公開された。
『DIGGER/ディガー』は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)および『レヴェナント:蘇えりし者』(2015)でアカデミー賞監督賞を2年連続受賞したイニャリトゥ監督と、トム・クルーズがタッグを組む注目作。詳細なストーリーはいまだベールに包まれているが、“規格外の大惨事エンターテイメント”として2026年に日本公開される。
このたび公開されたのは、「『DIGGER/ディガー』予告<トム・クルーズ 45年の軌跡編>」と題された特別映像。『トップガン』の名台詞「スピードが必要だ」を皮切りに、『ザ・エージェント』『ア・フュー・グッドメン』など、トムが世界を魅了してきた名作の数々が映し出される感動の映像だ。さらに、『ミッション:インポッシブル』シリーズで見せてきた命がけのアクションや、『ラスト サムライ』の印象的な場面も登場。トム・クルーズという俳優が積み重ねてきた45年の歩みを、一気にたどる内容となっている。
映像の終盤には、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の「過去の自分 過去の行動 全てがここにつながる」というセリフに続いて、『DIGGER/ディガー』でのトムの姿が登場。カウボーイハットをかぶり、シャベルを片手に踊るその姿は、これまでのヒーロー像とは異なる異様な存在感を放っている。トム自身は本作で演じるディガーについて、今年のシネマコンで「この役を演じられるようになるまで、40年かかった」と語っていたという。



あわせて公開された3種類のティザーポスターでは、表情の見えないディガーが銃を構える姿が、異なる角度から切り取られている。いずれのポスターにも「予告編解禁 7月14日」の文字が記されており、今後さらなる情報が明かされることになりそうだ。
『DIGGER/ディガー』は2026年全国ロードショー。監督はアレハンドロ・G・イニャリトゥ、出演はトム・クルーズ。製作はトム・クルーズ、イニャリトゥが務める。米国公開は2026年10月2日。配給は東和ピクチャーズ、東宝。
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