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トム・クルーズ大変身『DIGGER/ディガー』予告編が初公開、激変ぶりがついに判明

DIGGER/ディガー
© 2026 WBEI and Legendary

トム・クルーズ主演、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督による映画『DIGGER/ディガー』より、新予告編と海外版ポスターが公開された。

クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEO、ディガー・ロックウェル。利益を追い求めるあまり採掘を続行した結果、地球を巻き込む制御不能の大災害を引き起こしてしまう。アメリカ大統領から自ら招いた事態の収拾を命じられ、シャベルを手に世界を救うことになるが、そもそもこの男は信用に値する人物なのか。

予告編に登場するクルーズは、白髪頭に出っ張った腹という、これまでのスター像から一変した姿。豪邸で愛猫をかわいがる一方、部下から採掘の停止を求められても聞く耳を持たず、緊急事態は被害総額18兆ドルという地球規模の惨事へと発展していく。

ところが、尻ぬぐいを任されたディガーは「自然は操れないが、世間は操れる」「事実なんてどうでもいい、語り方次第さ」と不穏な発言を連発。世界を救うヒーローというより、自らのイメージ回復を企てる実業家のようにも見える。ユーモアと風刺を交えながら、物語がどこへ転がっていくのか予測できない映像となっている。

共演には、『落下の解剖学』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のザンドラ・ヒュラー、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『ブゴニア』のジェシー・プレモンス、ジョン・グッドマンらが名を連ねる。

あわせて公開された海外版ポスターでは、カウボーイハット姿のディガーが、スコップを手に地球を踏みつける姿を披露。クルーズ自身も「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と語っており、華麗なアクションヒーローとは異なる新境地に期待がかかる。

DIGGER/ディガー
© 2026 WBEI and Legendary

本作は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を2年連続受賞したイニャリトゥが監督。クルーズとイニャリトゥは製作にも名を連ねる。

また、本作のプロモーション始動にあわせて、クルーズは自身のTikTok公式アカウントも開設した。実在する世界最大の英文週刊ニュース誌「TIME」の表紙にディガーが登場している、「TIME」誌カバーポスターも公開されている。

映画『DIGGER/ディガー』は、2026年10月9日より全国公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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