『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』復活のX-MEN、ナイトクローラー役が早速反応 ─ 独特の動きを再現して準備万端

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』より、総勢27名のキャストが異例のライブ配信形式にて一挙発表となった。その一人として名前が挙がり、『X-MEN2』(2003)でナイトクローラー/カート・ワグナー役を演じたアラン・カミングが、同キャラクターの動きを再現したユーモアあふれる動画で復帰に反応を示している。
青い肌と尻尾を持つナイトクローラーは、超人的な俊敏性と反射神経、夜間視力を持ち、壁や天井を登ったり、テレポート移動したりできるミュータントだ。
カミングは自身のInstagramを更新。画面の端から飛び出すと手を大きく広げて這うように大きくジャンプし、ナイトクローラーの動きを再演した動画を投稿している。カラフルなニット帽とマフラー、黒縁メガネ姿でナイトクローラー感はゼロだが、同役の再演に興奮していることがうかがえる。
投稿には、「#AvengersDoomsday」のハッシュタグとともに「絶対にないとは言わない」と一言添えられ、2枚目には『X-MEN2』からナイトクローラーの写真がアップされている。
『X-MEN2』に出演したカミングは、続編『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(2006)に続投する予定だったが、開発初期でナイトクローラーはカットされていた。『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014)に出演する可能性も推測されていたが実現せずじまい。『ドゥームズデイ』では、悲願のカムバックとなりそうだ。
『ドゥームズデイ』に参加する20世紀FOX版『X-MEN』シリーズのキャストは、カミングに加え、プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役のパトリック・スチュワート、マグニートー/エリック・レーンシャー役のイアン・マッケラン、ビースト役のケルシー・グラマー、ミスティーク役のレベッカ・ローミン、サイクロプス役のジェームズ・マースデン。旧シリーズからではないが、『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)に初登場したチャニング・テイタム演じるガンビットも名を連ねる。
現時点では、カミング演じるナイトクローラーおよび他のX-MENキャラクターが、どのようなキャパシティで登場するのかは不明だ。しかし、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、「『シークレット・ウォーズ』のストーリー全編が、ミュータントとX-MENの新時代に繋がります」と宣言していたため、『ドゥームズデイ』はその導入としてX-MENにとって重要な作品となりそう。
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』は、2026年5月1日US公開予定。
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