『ニューヨーク1997』リブートが再始動

『ニューヨーク1997』(1981)のリブート企画が新たに進行中であることがわかった。米ラスベガスで開催の映画イベント「CinemaCon 2026」にてスタジオカナルが発表したと米Varietyが伝えた。
オリジナル版の『ニューヨーク1997』は、ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセル主演によるSFスリラー。巨大な監獄に改造され、300万人の囚人が放たれていたニューヨークのマンハッタン島を舞台に、特殊部隊出身のスネーク・プリスキン(ラッセル)が大統領の救出作戦に臨む戦いを描く。小島秀夫の人気ゲーム『メタルギアソリッド』にも多大な影響を与えたとされる伝説的な作品である。
リブートの動きは2022年より伝えられており、一時は『レディ・オア・ノット』(2019)のマット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレットが監督に就任したが、のちに頓挫していた。ジレットは当時、「権利問題が厄介で、あの作品にはタイムリミットがあった」と事情の一部を明かしている。その後も企画は保留状態となっていたが、改めて始動を志しているようだ。
製作陣やキャストなどの詳細は明らかにされておらず、実質的に振り出しに戻ったものと見られる。
なお、同イベントで製作のスタジオカナルは本企画のほか、『パディントン4』も進行中であることを明らかにしている。
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Source:Variety




























