Menu
(0)

Search

ドルフ・ラングレンが『マスターズ・オブ・ユニバース』を絶賛、新旧マッチョヒーロー並び立つ ─ 自身のカメオ登場も仄めかす?

マスターズ・オブ・ユニバース

力は受け継がれた!実写映画『マスターズ・オブ・ユニバース』のワールドプレミアにて、1987年版でヒーマンを演じたドルフ・ラングレンが、新たにヒーマン役を務めるニコラス・ガリツィンに“お墨付き”を与えた。

米ロサンゼルスのTCLチャイニーズ・シアターで開催されたプレミアには、ガリツィンのほか、ティーラ役のカミラ・メンデス、ダンカン/マン・アット・アームズ役のイドリス・エルバ、ソーサレス役のモリーナ・バッカリン、トラヴィス・ナイト監督らが出席。そこに姿を見せたのが、約40年前にヒーマンを演じたラングレンだった。新旧ヒーマンはレッドカーペットで並び立ち、アフターパーティーでも拳を掲げてポーズ。まさに“力の剣・継承”を思わせる一幕となった。

ラングレンは米Peopleに対し、ガリツィンが新たにヒーマンを演じることについて、「剣を引き継ぐ」ような感覚だったとコメント。「とても良い気分でした。彼が素晴らしいヒーマンであることが嬉しいし、作品の出来も素晴らしいと思います」と称賛した。

この言葉を裏づけるように、本作には海外の初期レビューでも好評が集まっている。すでに寄せられている反応では、80年代アニメへの愛情、カラフルで壮大な世界観、ユーモアとアクションの楽しさを評価する声が相次いでおり、「2026年最大のサプライズ」「土曜朝のアニメがスクリーンで生き生きと蘇ったかのよう」「ずっと満面の笑みでした」といった絶賛も見られる。ニコラス・ガリツィンによる新たなヒーマン像についても、「記憶に残る」「演技が素晴らしい」と好意的なコメントが寄せられており、ラングレンの“お墨付き”とあわせて、新旧ファンの期待をさらに高めている。

さらにラングレンは、「彼が最も助言を必要としているときに、映画の中に現れてアドバイスをするのは楽しかった」とも発言。これが本編でのカメオ出演を示唆するものとして注目されている。以前にも米メディアでは、ラングレンが本作にサプライズ登場し、ガリツィン演じるアダムに助言を与える人物を演じる可能性が報じられていた。

1987年の実写映画『マスターズ/超空の覇者』でヒーマンを演じたラングレンにとって、本作は特別な意味を持つ作品でもある。ラングレンは同シリーズについて、1980年代に生まれた玩具やアニメに由来するフランチャイズには、今も人々が反応する「特別な何か」があると語っている。

新たな『マスターズ・オブ・ユニバース』では、惑星エターニアの王子アダムが、伝説の剣に導かれて真の運命に目覚め、最強の戦士ヒーマンとして宿敵スケルターに立ち向かう。ヒーマン/アダム役のガリツィンをはじめ、ティーラ役にカミラ・メンデス、スケルター役にジャレッド・レト、ダンカン/マン・アット・アームズ役にイドリス・エルバ、イーヴィル・リン役にアリソン・ブリー、ソーサレス役にモリーナ・バッカリンが名を連ねる。監督は『バンブルビー』(2018)『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(2016)のトラヴィス・ナイト。

1980年代にフィギュア、コミック、アニメなどで人気を博した『マスターズ・オブ・ユニバース』は、約40年を経て新たな実写映画としてスクリーンに帰還する。海外レビューでの熱い反応、そしてかつてのヒーマンによる称賛。新たなアダム/ヒーマンの冒険は、どうやら“力は我にあり!”の精神をしっかり受け継いでいるようだ。

映画『マスターズ・オブ・ユニバース』は2026年6月5日、日米同時公開。

Source:People

Writer

アバター画像
Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly