『ワイルド・スピード』ジェットコースター化、米ユニバーサル・スタジオで建設開始 ─ ドリフトする車で『ワイスピ』爆走体験

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに、大人気カー・アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズを基にした新しいジェットコースターが登場することが明らかとなった。米The Hollywood Reporterなどが報じている。
ユニバーサルは、世界興行収入70億ドル以上を稼ぎ出した、20年以上も続く『ワイスピ』フランチャイズをテーマにしたジェットーコースターの建設が始まったと発表した。プレスリリースでは、「この全く新しいジェットコースターは、『ワイルド・スピード』のダイナミックな世界に来場者を巻き込むために、独自に開発された最先端のライドシステムを備え、ユニバーサル・デスティネーションズ&エクスペリエンスが数十年にわたって培い、世界各地のテーマパークで、現代的なジェットコースターの開発に革命を起こしてきた専門技術が活かされます」と紹介されている。
すでにユニバーサル・スタジオ・ハリウッドとユニバーサル・スタジオ・オーランドでは、『ワイルド・スピード』をテーマにしたアトラクション「The Fast & Furious – Supercharged」が展開されている。2015年にオープンした同アトラクションは、3Dメガネをかけてヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットと彼のチーム&ファミリー、ルーク・エヴァンス演じるオーウェン・ショーがフリーウェイでカーチェイスを繰り広げる内容となっている。新アトラクションは、これを超えて更にパワーアップしたものになる模様だ。
現時点ではアトラクションの詳細や完成時期は発表されていないが、米KTLAによると、新ジェットコースターのコンセプトアートには映画で爆走する車の動きを反映し、コースターの軌道上をドリフトする車が描かれているとのこと。ということは、『ワイルド・スピード』のカーチェイスやレースシーンを生で味わえるような体験が出来そうだ。
なお映画シリーズについては、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の続編となる『Fast X: Part 2(原題)』でファイナルを迎える予定だ。
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Source:The Hollywood Reporter , KTLA , Comicbook.com

























