『スター・ウォーズ/新たなる希望』オリジナル版がIMAX再上映、海外 ─ 新作『スターファイター』もIMAX 70mmフィルム上映へ

『スター・ウォーズ』シリーズの原点、1977年公開の第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が、2027年の50周年記念再上映で史上初めてIMAXスクリーンに登場する。海外一部劇場ではIMAX 70mmフィルム上映も実施。さらに同年公開のライアン・ゴズリング主演による最新作『スター・ウォーズ/スターファイター』も、IMAX 70mmフィルムで上映される。
Star Wars was made for the biggest screen possible.
In 2027, Star Wars (1977) and Star Wars: Starfighter will release in IMAX and IMAX 70mm: https://t.co/3j1zHmTihW pic.twitter.com/53Ca35ch5W
— IMAX (@IMAX) September 8, 2026
第1作は2027年2月19日より期間限定で劇場再上映され、デジタル、フィルムを問わず同作がIMAXで上映されるのはこれが初めて。新たに修復された1977年の劇場公開版が、一部のIMAX 70mmフィルム対応館を含む劇場で上映される。日本での再上映およびIMAX 70mm上映については、実施の有無を含めて未発表。
『新たなる希望』のIMAX上映自体は、2025年10月にIMAX社の投資家向け資料から判明していた。当時は上映バージョンや具体的なフォーマットが明らかになっていなかったが、今回LucasfilmからIMAX 70mmフィルム上映まで正式に発表された形だ。
注目したいのは、今回のバージョンが1997年以降に修正が重ねられた「特別篇」ではなく、1977年のオリジナル劇場公開版であるということ。長らく封印状態にあったオリジナル版がいよいよ広く再公開されることとなる。
2027年5月28日には『スター・ウォーズ/スターファイター』が登場する。同作はIMAX上映を想定して撮影され、IMAX認証カメラを使用。さらに一部のIMAXフィルム上映館向けに、IMAX 70mmフィルムプリントが制作される。
『スターファイター』は2027年5月28日に日米同時公開。第1作が1977年5月25日に全米公開されてから、ちょうど50周年を迎える週末となる。『スカイウォーカーの夜明け』(2019)から約5年後を舞台に、ゴズリング演じる新キャラクター、Kade Auberonを主人公とした独立した物語が描かれる。監督は『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)のショーン・レヴィ。
50周年イヤーは、まず原点の1977年版をIMAX 70mmで再訪し、その後に完全新作『スターファイター』を同フォーマットで迎えることになる。『新たなる希望』の日本での再上映やIMAX 70mm上映の実施劇場については、現時点で発表されていない。
『スター・ウォーズ/スターファイター』は2027年5月28日、日米同時公開。
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Source:StarWars.com






















