『ゴジラxコング』8分間モンスターだけの人間不介入シーンがあると監督が予告

ハリウッド版『ゴジラ』モンスター・ヴァース最新作にして、『ゴジラvsコング』(2021)の続編となる映画『ゴジラ x コング:ザ・ニュー・エンパイア(原題:Godzilla x Kong: The New Empire)』の予告編が公開された。ファンの間では、新たな脅威であるスカーキングや、コングたちの子どもの個体であるミニ・コング、そしてヒーローのように走るゴジラの姿についての話題でもちきりだ。
映像は巨大モンスターたちによるダイナミックなシーンが多く、人間キャラクターたちのドラマや探索要素は現時点では少し控え目な印象。実は本作では、人間が登場せず、モンスターたちだけのシーンがいくつかあるのだという。前作『ゴジラ vs コング』(2021)から続投のアダム・ウィンガード監督が、米IGNに語っている。
「この映画の大部分は完全CGアニメで、純粋なイマジネーションで構成されています。最長で8分くらいの、モンスターたちだけで彼らのことをやっているシークエンスがあります。つまり、この映画ではモンスターたちが視覚だけで、セリフなしで彼らの物語を伝えているところがあるんです。」
人間キャラクターについて前作『ゴジラ vs コング』からの続投が伝えられているのは、モナークの人類言語学者アイリーン・アンドリューズ役レベッカ・ホールと、陰謀論者でポッドキャスト配信者だったバーニー・ヘイズ役のブライアン・タイリー・ヘンリー、コングと絆を結ぶ少女ジア役のカイリー・ホットルのみ。アレクサンダー・スカルスガルドやミリー・ボビー・ブラウン、カイル・チャンドラーや小栗旬らの再登場は伝えられていない。新キャストとして、『美女と野獣』(2017)のダン・スティーヴンス、『THE BATMAN -ザ・バットマン-』(2022)のアレックス・ファーンズ、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)のファラ・チェンが加わる。
Apple TV+で配信中の「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」では人間ドラマが掘り下げられている一方、『ゴジラ x コング』では、モンスター水入らずのド派手な大暴れシーンが存分に鑑賞できそうだ。2024年4月12日US公開予定。
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Source:IGN




























