『スーパーマン』発の新ドラマ、ゴリラ・グロッド役が決定 ─ 映画登場ジミー・オルセン描く犯罪ドキュメンタリー調ストーリー

米HBO Maxで企画が進行中の『スーパーマン』スピンオフドラマで、DCコミックスの人気ヴィラン、ゴリラ・グロッド役を演じる俳優が正式に決定した。米Deadlineが報じている。
本作は、ジェームズ・ガン監督の映画『スーパーマン』でスカイラー・ギソンドが演じた、デイリー・プラネット社で働くジミー・オルセンを主人公に描くシリーズ。実録犯罪ドキュメンタリーを思わせる構成になるとされ、シーズン1はフラッシュの宿敵であるゴリラ・グロッドを中心に展開する予定だ。
ゴリラ・グロッド役を演じるのは、「アメリカを荒らす者たち」や『シアター・キャンプ』(2023)、『スクリーム7』(2026)などに出演しているジミー・タトロ。Deadlineは2026年7月第2週の時点で、タトロが同役の出演交渉に入っていると報じていたが、今回その契約が正式にまとまった形だ。
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ゴリラ・グロッドは、宇宙船との遭遇をきっかけに超能力や高度な知性を得たキャラクター。1959年にジョン・ブルームとカーマイン・インファンティーノによって生み出され、近年では米CWの「THE FLASH/フラッシュ」にも登場し、多くのDCファンに親しまれている。
企画・脚本・ショーランナーを務めるのは、Netflixのモキュメンタリー「アメリカを荒らす者たち」を手がけたトニー・ヤセンダとダン・ペロー。犯罪ドキュメンタリーを巧みにパロディ化した実績を持つ2人だけに、本作でもヒーロー作品とトゥルークライムを融合させた斬新なアプローチが期待される。タトロは「アメリカを荒らす者たち」に続き、ヤセンダ&ペローと再タッグを組むことになる。
製作総指揮にはDCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンとピーター・サフランも名を連ね、ワーナー・ブラザース・テレビジョンが製作を担当する。なお、HBOは現時点でシリーズを正式発注したわけではなく、企画は開発段階にあるという。
タトロはそのほか、『パリピ芸人、ロシアへ行く』(2023)や『マイク&ニック&ニック&アリス』(2026)などに出演し、『スモールフット』(2018)『モンスター・リーグ』(2018)では声優としても活躍。ウィル・フェレル主演のNetflix新コメディシリーズ「ロニー・ザ・ホーク」が配信開始されたばかりで、ニコラス・ストーラー監督の新作映画『Judgment Day(原題)』も控えており、近年ますます活躍の場を広げている。
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Source:Deadline





























