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スーパーガール役、『スーパーマン』続編『マン・オブ・トゥモロー』再登場認める ─ その後の映画でも「重要な役割を担う」

スーパーガール
© & TM DC © 2026 WBEI

DC映画『スーパーガール』で、新DCユニバースへの本格登場を果たしたスーパーガール/カーラ・ゾー=エルが、次回作『マン・オブ・トゥモロー(原題)』にも登場することがわかった。演じるミリー・オールコックらが相次いで明かしている。

『マン・オブ・トゥモロー』は、DCスタジオ代表のジェームズ・ガンが自ら監督・脚本を務める、『スーパーマン』(2025)『スーパーガール』に続く作品。スーパーマン/クラーク・ケント(デヴィッド・コレンスウェット)と、宿敵レックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)が、さらなる脅威に立ち向かうため手を組むことになる。

この映画にスーパーガールが登場することは、『スーパーガール』のプロモーション期間にさりげなく明かされていたもの。DCスタジオ共同代表のピーター・サフランは、米Varietyにて、彼女が『マン・オブ・トゥモロー』の主要キャラクターであることを認めていた。

『マン・オブ・トゥモロー』の撮影は2026年4月下旬より開始されており、現在もまだまだ進行中。ポッドキャスト「Happy Sad Confused」に登場したオールコックは、新作の撮影と『スーパーガール』のプロモーションを同時に進めることについて、「切り替えるのが大変」と語った。

「(『マン・オブ・トゥモロー』は)『スーパーガール』とは環境も違いますし、物語もまったく別物です。共演者の皆さんは、とてもオープンで素敵な方ばかりでした。ニコラス・ホルトやデヴィッド・コレンスウェット、ロボットのゲイリー役のアラン・テュディック。彼は本当に面白い人です。ラース(・アイディンガー)など、何人かとお仕事をしました。」

すでにオールコックが撮影をすべて終えているのか、あるいは再び撮影に合流するのかは不明。脚本を読んだ感想については、「興奮しました。演じ続けられることがうれしい」とだけ話した。

『スーパーガール』エグゼクティブ・プロデューサーのラース・P・ウィンターによると、『マン・オブ・トゥモロー』は『スーパーガール』の結末を踏まえたものになるようだ。「奔放な生き方を経て、今では従兄との関係を修復し、再び地球になじもうとしています。地球を舞台にした物語です」と言う。

また、スーパーガールは『マン・オブ・トゥモロー』に続くDCユニバースの新作映画にも登場することが決定済み。「次の映画が何なのかもすでにわかっていて、彼女はその作品でも重要な役割を担います」とウィンターは語っている。

『マン・オブ・トゥモロー』には、スーパーマン役のデヴィッド・コレンスウェット、レックス・ルーサー役のニコラス・ホルト、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハンが続投。ミスター・テリフィック役のエディ・カテギとホークガール役のイザベラ・メルセド、グリーンランタン/ガイ・ガードナー役のネイサン・フィリオンも復帰する。

また、ドラマ「ランタンズ」からはグリーンランタン/ジョン・スチュワート役のアーロン・ピエールが出演。新キャストとして、ヴィランのブレイニアック役を『ダンボ」(2019)『ホワイト・ノイズ』(2022)のラース・アイディンガーが演じるほか、『モービウス』(2022)のアドリア・アルホナ、「デアデビル:ボーン・アゲイン」のマシュー・リラードも出演する。

映画『マン・オブ・トゥモロー(原題)』は2027年7月9日に米国公開予定。

Source: Happy Sad Confused, Variety, The Hollywood Reporter

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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